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女子大生 紗季 初めての絶頂
第10章 公開治療 お仕置き
里穂の操作で再び入れ替わる、飴と鞭・・
(んっ、またどうせ、少しだけ慰めてくれて・・)
しかし紗季の、諦めの予想? に反して、強まる低周波・・
白から黄色に、そしてオレンジ色に近づくランプ。
(えっえっ? あんっ はぁぁんっ・・イ、イイよぉ、す、凄い、里穂ぉぉ、あっ、ち、ちょっと、駄目っ、も、もう、その位で・・)

弾力のある内腿の肉が激しく震え、その振動が秘所を直撃する。
ショーツの中で、別の生き物の如く、卑猥に蠢く紗季の性器。

ゆっくり回る床が、丁度、監督の前に来た。
一段低い客席から、紗季の太腿を見上げる・・
超ミニの裾から、黒のビキニショーツがハッキリと覗ける。
ピッチリのショーツが貼りついた、紗季の適度に盛り上がった秘所が、妖しく震え蠢くのが観て取れた・・

「おおっ、嫌らしい動きだ。この娘も、これは堪らんだろうよっ」

監督の予想通りに、妖しく振り回される紗季の腰とお尻。
その度に、ナイロンショーツに擦られる性器・・
(だ、駄目っ、も、もう、紗季・・声、出ちゃぅ、耐えらんない)
「・・・・あっ・・あっ・・あんっ・・むぅぅぅぅ・・むんっ」

突然、首を懸命に横に捩り、自らの二の腕に口を押し当てた。
豊かな肉と口の隙間から漏れる、くぐもった歓喜の喘ぎ声・・

「えっえっ、紗季ちゃん、な、何をぉ〜」
「ほぉ、そこまでして、声を耐えるか? 健気な娘だのう・・」

「紗季、なら、これは、我慢出来るかしら・・?」
里穂がスイッチを上下させる、忠実に波を打つ低周波・・
ショーツ越しでも分かる程に、性器がブルブルと振動する。
ナイロン地が、僅かに頭を出した、クリトリスを擦る・・
「あ、あぐぅぅ・・ん、んっ、んんん・・・・」
大きく口を開けた紗季が、歯を立て、自らの二の腕に齧り付いた。

顔中に脂汗を浮かべ、快感に泪を浮かべながらも、必死に声を押し殺す紗季・・
余りの紗季の悲壮さに、声も出せない、里穂と観客席・・

漸く里穂がスイッチを切った。
力が抜けて、ダラリとぶら下がった紗季の身体・・
二の腕にクッキリと付いた歯型・・
腋の窪みで光り輝く、淫らな粘液・・







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