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女子大生 紗季 初めての絶頂
第12章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密
両親がいない今日、去年から付き合っている、同級生の家へ。
彼の親も留守だった・・
キスと軽いペッティング迄は、既に交わしていた2人・・
ぎこちない手つきの、やや荒々しい彼の愛撫・・
それでも、彼を愛する翔子の身体は燃え上がった。
彼にとっても、翔子は初めての女体だった。
やがて、スキンを装着した彼自身を受け入れた翔子・・
しとどに濡れていた翔子自身が、意外と簡単に受け入れた・・
当然、あっという間に痙攣する彼の体・・
その時、彼の携帯が震える、両親の帰宅が間も無い連絡。
オンナになった安堵と、切なさを胸に、家路につく翔子・・
隣の部屋で寝息を立てる聡を見て、短パンを脱ぎ捨てる翔子。
冷たい布団に一人横たわった。
(なんか、アッと言う間に、終わっちゃったぁ・・全然、痛く無かったし・・彼、私が処女だったって、信じてくれてるかなぁ?
それより、もっと沢山、慰めて貰えると思ってたのにぃ・・)
今日の事を考えて、溜まりまくっていた、翔子の性欲・・
無意識にタンクトップの上から、乳房を握る翔子。
彼の愛撫で一度は火が着いた身体が、忽ち燃え始めた・・
身体は熱いが、いつもの修正で布団を掛けて、自らの指で、寂しい慰めの儀式を始めた・・
既に勃っている乳首、ショーツに指を潜らせる・・
彼の親も留守だった・・
キスと軽いペッティング迄は、既に交わしていた2人・・
ぎこちない手つきの、やや荒々しい彼の愛撫・・
それでも、彼を愛する翔子の身体は燃え上がった。
彼にとっても、翔子は初めての女体だった。
やがて、スキンを装着した彼自身を受け入れた翔子・・
しとどに濡れていた翔子自身が、意外と簡単に受け入れた・・
当然、あっという間に痙攣する彼の体・・
その時、彼の携帯が震える、両親の帰宅が間も無い連絡。
オンナになった安堵と、切なさを胸に、家路につく翔子・・
隣の部屋で寝息を立てる聡を見て、短パンを脱ぎ捨てる翔子。
冷たい布団に一人横たわった。
(なんか、アッと言う間に、終わっちゃったぁ・・全然、痛く無かったし・・彼、私が処女だったって、信じてくれてるかなぁ?
それより、もっと沢山、慰めて貰えると思ってたのにぃ・・)
今日の事を考えて、溜まりまくっていた、翔子の性欲・・
無意識にタンクトップの上から、乳房を握る翔子。
彼の愛撫で一度は火が着いた身体が、忽ち燃え始めた・・
身体は熱いが、いつもの修正で布団を掛けて、自らの指で、寂しい慰めの儀式を始めた・・
既に勃っている乳首、ショーツに指を潜らせる・・