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女子大生 紗季 初めての絶頂
第12章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密
翔子が頭の中の、悪魔と戦っている時、聡が・・
「お、お姉ちゃん・・オ、オッパイ、触っても、いい? 死んじゃった、僕の、お母さん、抱っこして、触らせて、くれて・・もう、お母さん、いないから・・お姉ちゃん、今日だけ・・」
翔子の中の悪魔が、妖しい顔で、勝利の雄叫びをあげた・・
「・・んっ、聡ぃ・・き、今日だけだよっ、だ、誰にも、言っちゃぁ、ダメ、だからねっ・・」
聡の手を取り、タンクトップの上から、乳房に導く翔子・・
嬉しそうな顔で、恐る恐る、翔子の胸を握り締める聡。
「あっ あっあっ・・」
予想を遥かに超える快感に、思わず漏れる、甲高い嬌声・・
翔子の声に驚いて、手を戻す聡。
「あ、ごめんなさい、お姉ちゃん、痛かった?」
「あ、大丈夫よっ、突然、握るから、ビックリして・・」
「もう一度、いい? お姉ちゃんのオッパイ、凄く大っきくて、ムチムチしてて、触ってて、僕、安心する・・」
「んっ、じゃぁ、好きなだけ、触っていいよっ・・どうせなら、直接、触ってもいいから・・」
翔子が自ら、タンクトップを捲り上げる・・
夜目でも素晴らしい、翔子の乳房が躍り出た。
お椀型の豊かな乳房、肉がみっしりと詰まっているのか? 仰向けに寝ていても、微動だにしない・・
「お、お姉ちゃん・・」
「ねっ、聡っ、2人だけで、お布団にいる時は、お姉ちゃん、じゃ無くて・・翔子って、名前を呼び捨てに、し、て・・」
「うんっ、じゃ、お姉・・ぁ、翔子っ、触るよっ・・」
「う、うん、ぁ、は、はいっ・・聡っ・・さ、触ってぇ・・」
「お、お姉ちゃん・・オ、オッパイ、触っても、いい? 死んじゃった、僕の、お母さん、抱っこして、触らせて、くれて・・もう、お母さん、いないから・・お姉ちゃん、今日だけ・・」
翔子の中の悪魔が、妖しい顔で、勝利の雄叫びをあげた・・
「・・んっ、聡ぃ・・き、今日だけだよっ、だ、誰にも、言っちゃぁ、ダメ、だからねっ・・」
聡の手を取り、タンクトップの上から、乳房に導く翔子・・
嬉しそうな顔で、恐る恐る、翔子の胸を握り締める聡。
「あっ あっあっ・・」
予想を遥かに超える快感に、思わず漏れる、甲高い嬌声・・
翔子の声に驚いて、手を戻す聡。
「あ、ごめんなさい、お姉ちゃん、痛かった?」
「あ、大丈夫よっ、突然、握るから、ビックリして・・」
「もう一度、いい? お姉ちゃんのオッパイ、凄く大っきくて、ムチムチしてて、触ってて、僕、安心する・・」
「んっ、じゃぁ、好きなだけ、触っていいよっ・・どうせなら、直接、触ってもいいから・・」
翔子が自ら、タンクトップを捲り上げる・・
夜目でも素晴らしい、翔子の乳房が躍り出た。
お椀型の豊かな乳房、肉がみっしりと詰まっているのか? 仰向けに寝ていても、微動だにしない・・
「お、お姉ちゃん・・」
「ねっ、聡っ、2人だけで、お布団にいる時は、お姉ちゃん、じゃ無くて・・翔子って、名前を呼び捨てに、し、て・・」
「うんっ、じゃ、お姉・・ぁ、翔子っ、触るよっ・・」
「う、うん、ぁ、は、はいっ・・聡っ・・さ、触ってぇ・・」