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女子大生 紗季 初めての絶頂
第12章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密
翔子が頭の中の悪魔に問いかける。
(ねっ、こんなコトして、いいのっ? 私、淫らな娘なの?)
(翔子っ、お前、今日、女の娘から、オンナになったんだろっ? これからは、自分の身体に忠実に生きろっ・・それだけ、恵まれた愛くるしい顔と、見事な肢体を、神様から貰ったんだ・・)
まだ、踏ん切りがつかない翔子だが、聡の指が結論を出した。
聡が両手で、翔子の両乳房を揉みしだき始めた・・
懸命に揉み込む力が、幼い為に丁度、翔子の望みとマッチした。
優しくも無く、荒々しくも無く、翔子を翻弄する聡の指技・・
(あっあっ・・だ、ダメっ、か、感じちゃうよぉ〜、あんっ・・)
手の甲を口に当て、声を必死に堪える翔子・・
快感に悶えた翔子の腕が、再び、聡のに絡み付いた・・
モワッとした腋の匂いが、聡の鼻を包み込む。
「翔子ぉ・・腋、また、嗅ぎたいっ・・」
有無を言わさずに、鼻を擦り付けた聡・・
先程とは別人の様な、翔子の腋の臭いに慌てて、顔を離す聡。
「えっえっ、聡ぃ? どう、したの? お姉ちゃんの腋、臭いの?」
「さ、紗季ぃ・・な、なんか、す、酸っぱく、なっちゃったぁ」
「・・・・ごめんなさいっ、もう、お姉ちゃん、嫌い?」
泪ぐむ翔子の、愛らしい顔に、子供ながらも胸が詰まる聡。
「ううんっ、翔子っ、ぁ、やっぱり、お姉ちゃん・・僕、嫌いだなんて・・お姉ちゃん、わ、脇、舐めても、いい・・?」
(ねっ、こんなコトして、いいのっ? 私、淫らな娘なの?)
(翔子っ、お前、今日、女の娘から、オンナになったんだろっ? これからは、自分の身体に忠実に生きろっ・・それだけ、恵まれた愛くるしい顔と、見事な肢体を、神様から貰ったんだ・・)
まだ、踏ん切りがつかない翔子だが、聡の指が結論を出した。
聡が両手で、翔子の両乳房を揉みしだき始めた・・
懸命に揉み込む力が、幼い為に丁度、翔子の望みとマッチした。
優しくも無く、荒々しくも無く、翔子を翻弄する聡の指技・・
(あっあっ・・だ、ダメっ、か、感じちゃうよぉ〜、あんっ・・)
手の甲を口に当て、声を必死に堪える翔子・・
快感に悶えた翔子の腕が、再び、聡のに絡み付いた・・
モワッとした腋の匂いが、聡の鼻を包み込む。
「翔子ぉ・・腋、また、嗅ぎたいっ・・」
有無を言わさずに、鼻を擦り付けた聡・・
先程とは別人の様な、翔子の腋の臭いに慌てて、顔を離す聡。
「えっえっ、聡ぃ? どう、したの? お姉ちゃんの腋、臭いの?」
「さ、紗季ぃ・・な、なんか、す、酸っぱく、なっちゃったぁ」
「・・・・ごめんなさいっ、もう、お姉ちゃん、嫌い?」
泪ぐむ翔子の、愛らしい顔に、子供ながらも胸が詰まる聡。
「ううんっ、翔子っ、ぁ、やっぱり、お姉ちゃん・・僕、嫌いだなんて・・お姉ちゃん、わ、脇、舐めても、いい・・?」