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女子大生 紗季 初めての絶頂
第12章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密
また、悪魔が語りかけた・・
「翔子っ、お待ちかねのリクエストだゾッ・・彼氏も慰めてくれなかった、お前の、嫌らしくて、酸っぱく臭う腋を、舐めて貰えるんだゾッ・・断れるのか? ほらっ、気持ちイイぞっ・・」
(だ、ダメよっ・・幾らなんでも、弟に、腋、舐めさせるなんてっ、あ、でも、臭い、嗅がれたし・・さ、聡が、望むなら・・)
心とは裏腹に、自ら、窪みを押し付ける翔子・・
「さ、聡ぃ・・ホントに、いいのっ? 翔子、汗、かいて、脇、く、臭いのにぃ・・あ、平気なら、な、舐めて、下さい・・」
「んっ、分かった・・翔子っ、僕が、綺麗にしてあげるよっ」
躊躇なく窪みに舌を這わせる聡・・
文字通り、眼から火花が散る快感に、悶え狂う翔子・・
「あっ、ああぁぁぁぁ・・んむっ んっ んんん・・」
思わず漏れた喘ぎ声を、掌で口を塞いで圧し殺す翔子・・
何の邪念も無く、懸命に執拗に、窪みを舐める聡・・
細い聡の舌が、チロチロと窪みを這い回る。
背中を弓なりにして、片手で口を塞ぎ、片手でシーツを鷲掴む。
左右の腋を、満面無く舐め終えた聡・・
「翔子っ、酸っぱいの綺麗になって、また、いい匂いになったよ、あ、でも、ちょっと残って・・でも、今度は、甘酸っぱくて、最高の匂いになったよっ・・僕、もう、疲れて、眠いよぉ・・」
そう呟くと、翔子の腋に顔を埋めたまま、眠りにつく聡。
(ち、ちょっとぉ・・ま、また、途中でっ・・でも、いいか?)
聡の寝顔を観ながら、自らも静かに眼を閉じた翔子。
「翔子っ、お待ちかねのリクエストだゾッ・・彼氏も慰めてくれなかった、お前の、嫌らしくて、酸っぱく臭う腋を、舐めて貰えるんだゾッ・・断れるのか? ほらっ、気持ちイイぞっ・・」
(だ、ダメよっ・・幾らなんでも、弟に、腋、舐めさせるなんてっ、あ、でも、臭い、嗅がれたし・・さ、聡が、望むなら・・)
心とは裏腹に、自ら、窪みを押し付ける翔子・・
「さ、聡ぃ・・ホントに、いいのっ? 翔子、汗、かいて、脇、く、臭いのにぃ・・あ、平気なら、な、舐めて、下さい・・」
「んっ、分かった・・翔子っ、僕が、綺麗にしてあげるよっ」
躊躇なく窪みに舌を這わせる聡・・
文字通り、眼から火花が散る快感に、悶え狂う翔子・・
「あっ、ああぁぁぁぁ・・んむっ んっ んんん・・」
思わず漏れた喘ぎ声を、掌で口を塞いで圧し殺す翔子・・
何の邪念も無く、懸命に執拗に、窪みを舐める聡・・
細い聡の舌が、チロチロと窪みを這い回る。
背中を弓なりにして、片手で口を塞ぎ、片手でシーツを鷲掴む。
左右の腋を、満面無く舐め終えた聡・・
「翔子っ、酸っぱいの綺麗になって、また、いい匂いになったよ、あ、でも、ちょっと残って・・でも、今度は、甘酸っぱくて、最高の匂いになったよっ・・僕、もう、疲れて、眠いよぉ・・」
そう呟くと、翔子の腋に顔を埋めたまま、眠りにつく聡。
(ち、ちょっとぉ・・ま、また、途中でっ・・でも、いいか?)
聡の寝顔を観ながら、自らも静かに眼を閉じた翔子。