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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
里穂が治験者になった為に、司会が順に代わった。
「では、まず、里穂の腋を、聡クンに嗅いで貰いましょう・・」
「ちょっと、順っ、何で私が先なのよっ・・?」
「あ、いやぁっ、他意は無いけど、美味しい物は後でって・・」
「アンタ、やっぱり、紗季のコトを・・ふんっ・・」
物凄い目で順を睨み付けて、聡の前に立った里穂・・
「そう言うことだから、私の腋、嗅いでくれる?」
「・・え、ええっ〜 僕、ヤダぁぁ・・別に、僕、女の娘の腋を嗅ぎたい訳じゃ無いし・・紗季ちゃんの匂いだけを嗅ぎたいんだっ」
「う、嘘っ、マジ? 里穂、振られたの?」
紗季に負けずとも劣らない、美少女の里穂。
例え、まだ子供とは言え、自らを拒否されたのは初めてだった。
「あの、クソ坊主っ・・調子こいてっ・・俺達の里穂ちゃんを振るなんて・・」
「良かったぁ・・里穂の身体は、私だけの物よぉ〜」
普通なら、話を出来ただけでも、有頂天になる程の里穂・・
その里穂の腋を嗅げるのを、断る聡に避難が集中した。
「聡クン、決まりだから、嗅いで、あげなさい・・」
明の一言に頷く聡。
「分かりましたっ・・僕、嗅ぎます、里穂さんの腋・・」
聡が里穂に近付き、腕を持ち上げ、躊躇無く鼻を寄せた。
シ〜ンと静まり、成り行きを見守る会場・・
「うっ・・こ、ごめんなさい、僕、無理、です」
忽ち、顔を離す聡・・
「えっえっ、嘘でしょっ、聡クン、そんなに、嫌なの?」
「里穂さんの腋、な、なんか、臭くてっ・・」
「では、まず、里穂の腋を、聡クンに嗅いで貰いましょう・・」
「ちょっと、順っ、何で私が先なのよっ・・?」
「あ、いやぁっ、他意は無いけど、美味しい物は後でって・・」
「アンタ、やっぱり、紗季のコトを・・ふんっ・・」
物凄い目で順を睨み付けて、聡の前に立った里穂・・
「そう言うことだから、私の腋、嗅いでくれる?」
「・・え、ええっ〜 僕、ヤダぁぁ・・別に、僕、女の娘の腋を嗅ぎたい訳じゃ無いし・・紗季ちゃんの匂いだけを嗅ぎたいんだっ」
「う、嘘っ、マジ? 里穂、振られたの?」
紗季に負けずとも劣らない、美少女の里穂。
例え、まだ子供とは言え、自らを拒否されたのは初めてだった。
「あの、クソ坊主っ・・調子こいてっ・・俺達の里穂ちゃんを振るなんて・・」
「良かったぁ・・里穂の身体は、私だけの物よぉ〜」
普通なら、話を出来ただけでも、有頂天になる程の里穂・・
その里穂の腋を嗅げるのを、断る聡に避難が集中した。
「聡クン、決まりだから、嗅いで、あげなさい・・」
明の一言に頷く聡。
「分かりましたっ・・僕、嗅ぎます、里穂さんの腋・・」
聡が里穂に近付き、腕を持ち上げ、躊躇無く鼻を寄せた。
シ〜ンと静まり、成り行きを見守る会場・・
「うっ・・こ、ごめんなさい、僕、無理、です」
忽ち、顔を離す聡・・
「えっえっ、嘘でしょっ、聡クン、そんなに、嫌なの?」
「里穂さんの腋、な、なんか、臭くてっ・・」