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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
聡に腋の臭いを指摘され、しょげ返っている里穂・・
「おいっ、里穂とやら、ここに来なさい、儂が嗅いでみよう」
(えっ、あの人、映画監督よねぇ? どうせ、女優の誰それとかと比べて、里穂の腋が臭いって、虐めるんだっ・・)
すっかり、いじけた里穂だが、観客には逆らえない・・
すがる様に、明を見つめる・・
(ダイジョウブ・・) 明の目線が、そう語っている・・
(そうよっ、明、何度も何度も、里穂の腋、可愛がってくれてるじゃない・・きっとあの子の鼻が変なんだわっ・・)
奔放な性格の里穂、躊躇せず、監督の前で腕を上げた・・
「あ、お、お願いしますっ・・私、ライトに照らされて、汗、結構かいてるんで、少し、汗臭いかも・・?」
恥じらいながらも、腋を晒す美少女の健気な痴態に、会場のボルテージが一気に高まった・・
「どぉれっ・・ほぉ〜 綺麗に手入れをしてあるなぁ・・? 腋だけでも、モデルになれる程の、見事な形でツルツルな窪みだっ。脱毛しとるのは明確じゃが、これは、クリームじゃ無いなっ?」
「あ、は、はいっ、脱毛機械で・・」
「ふぅぅん? アレは結構、痛いらしいが、自分でヤるのか?」
「・・えっ、そ、それは・・」
思わず、明の顔に視線を這わす里穂・・
「んっ、そう言う関係かっ? いやぁ、無粋な事を聞いて、済まんかったわい・・まぁ、あの機械の痛みも、使い用によっては、愉しいプレイになるかもなっ?」
図星なのか? 顔を赤らめ、モジモジする里穂が愛らしい・・
「おいっ、里穂とやら、ここに来なさい、儂が嗅いでみよう」
(えっ、あの人、映画監督よねぇ? どうせ、女優の誰それとかと比べて、里穂の腋が臭いって、虐めるんだっ・・)
すっかり、いじけた里穂だが、観客には逆らえない・・
すがる様に、明を見つめる・・
(ダイジョウブ・・) 明の目線が、そう語っている・・
(そうよっ、明、何度も何度も、里穂の腋、可愛がってくれてるじゃない・・きっとあの子の鼻が変なんだわっ・・)
奔放な性格の里穂、躊躇せず、監督の前で腕を上げた・・
「あ、お、お願いしますっ・・私、ライトに照らされて、汗、結構かいてるんで、少し、汗臭いかも・・?」
恥じらいながらも、腋を晒す美少女の健気な痴態に、会場のボルテージが一気に高まった・・
「どぉれっ・・ほぉ〜 綺麗に手入れをしてあるなぁ・・? 腋だけでも、モデルになれる程の、見事な形でツルツルな窪みだっ。脱毛しとるのは明確じゃが、これは、クリームじゃ無いなっ?」
「あ、は、はいっ、脱毛機械で・・」
「ふぅぅん? アレは結構、痛いらしいが、自分でヤるのか?」
「・・えっ、そ、それは・・」
思わず、明の顔に視線を這わす里穂・・
「んっ、そう言う関係かっ? いやぁ、無粋な事を聞いて、済まんかったわい・・まぁ、あの機械の痛みも、使い用によっては、愉しいプレイになるかもなっ?」
図星なのか? 顔を赤らめ、モジモジする里穂が愛らしい・・