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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
監督を言葉に、里穂が思わず自分の窪みを、横目で凝視する。
(えっ、何、このネバネバのお汁? 里穂、今まで、知らなかった)

「えぇ〜、今、観ている、この娘の粘液・・まぁ、正体は、雌が性的に興奮した時に垂らす、分泌物の一種です。
良く、腋の匂いと性器の匂いは同じだと言われてますが、厳密には違うと思います。
どちらも、女の娘にとって、最も他人に観られたく無い部位で、恥毛が生えたり、いつも湿っている点では、共通ですが・・
性器から分泌される愛液の場合は、膣や外性器の雑菌が多く、普通は無味無臭の蜜液が、多様な匂いに変化します。
ここで、儂が言いたいのは、性齡との関係です・・
性齡が高ければ、通常は余り触れ無い部位も、様々な相手に、様々な方法で慰め嬲られ、結果、雑菌で多種多様の匂いが着きます。

また、何故か? 若い娘、即ち、性齡が低い娘だと、雑菌の付着率の高さからか? 酸性の匂い、つまり、酸っぱい匂いが多いようです。しかし、性齡が上がると、雑菌の種類も増え、より複雑な、どちらかと言うと、生臭い匂いの女性が増えるみたいです・・」

ここまで語って、監督が里穂に結論を言った・・

「里穂っ、決して、変な意味でも、偏見がある訳でも無いが、お主の性齡は、顔に似合わず、かなり高そうだなぁ?
あ、儂は、嫌いじゃ無いゾッ・・牛肉でも鮪でも、新鮮な物より、熟成させた方が、味に深みがでるからのぅ・・」

「良く分かんないけど、ようは、里穂がヤリマンで、エッチが好きな、嫌らしい娘って、言いたいんでしょ?」
半ベソ状態の里穂が、堪らなく愛らしい・・


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