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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
監督の説明に、ざわめく会場・・
「へぇ〜 里穂ちゃんって、好き者だったんだぁ? 俺ともっ?」
「ふんっ、前から、あんな顔しても、淫らな娘だって、私、分かってたのよっ・・明先生や順も食べられちゃったのね・・?」
「里穂っ、やっぱり、百合だったんだ、でも、タチかぁ?」
その時、監督が聡に聞く。
「なぁ、ボウズ? お姉ちゃんの身体は、甘くていい匂いがして、腋は、酸っぱくて、でも合わさって、甘酸っぱかったんだろ?」
「うんっ、そうだよっ・・翔子の腋、気が狂いそうに、甘酸っぱくて・・まるで、生クリームを付けたアップルパイみたいで・・」
翔子を想像したのか、誰もが生唾を呑む。
「あ、ぁぁ〜 翔子ちゃん・・やっぱり、いい匂いなんだぁ」
「へっ、お前、もう帰れよっ、紗季ちゃんの腋の方が・・」
更に質問を続ける監督。
「で、里穂は、どうだった? ただ、臭いじゃ、分からんっ」
申し訳なさそうな表情で、里穂を見つめる聡・・
「り、里穂ちゃんの腋は・・ボクが、まだ、若いから・・」
里穂が苛立つ様な声を上げる。
「いいから、早く答えなさいよっ、私を気にしないでっ」
「う、うんっ・・な、生臭くって・・ボ、ボクが大嫌いな、粉チーズみたいな、臭いがして・・あ、ご、ごめんね、里穂ちゃん・・」
その時、明が聡に話しかけた。
「聡クン、もう一度、里穂の腋、嗅いでみてくれるかなぁ? 私からの頼みだっ・・嗅いで、嫌なら、直ぐに止めても・・」
聡も里穂も、納得しない顔だが、明の指示に従う2人・・
皆が注目する中、聡が里穂の窪みに鼻先を擦り付ける・・
誰もが、直ぐに離すと思った鼻が、いつまでも埋まっている。
漸く、顔を上げる聡の顔が、明らかに興奮していた。
「へぇ〜 里穂ちゃんって、好き者だったんだぁ? 俺ともっ?」
「ふんっ、前から、あんな顔しても、淫らな娘だって、私、分かってたのよっ・・明先生や順も食べられちゃったのね・・?」
「里穂っ、やっぱり、百合だったんだ、でも、タチかぁ?」
その時、監督が聡に聞く。
「なぁ、ボウズ? お姉ちゃんの身体は、甘くていい匂いがして、腋は、酸っぱくて、でも合わさって、甘酸っぱかったんだろ?」
「うんっ、そうだよっ・・翔子の腋、気が狂いそうに、甘酸っぱくて・・まるで、生クリームを付けたアップルパイみたいで・・」
翔子を想像したのか、誰もが生唾を呑む。
「あ、ぁぁ〜 翔子ちゃん・・やっぱり、いい匂いなんだぁ」
「へっ、お前、もう帰れよっ、紗季ちゃんの腋の方が・・」
更に質問を続ける監督。
「で、里穂は、どうだった? ただ、臭いじゃ、分からんっ」
申し訳なさそうな表情で、里穂を見つめる聡・・
「り、里穂ちゃんの腋は・・ボクが、まだ、若いから・・」
里穂が苛立つ様な声を上げる。
「いいから、早く答えなさいよっ、私を気にしないでっ」
「う、うんっ・・な、生臭くって・・ボ、ボクが大嫌いな、粉チーズみたいな、臭いがして・・あ、ご、ごめんね、里穂ちゃん・・」
その時、明が聡に話しかけた。
「聡クン、もう一度、里穂の腋、嗅いでみてくれるかなぁ? 私からの頼みだっ・・嗅いで、嫌なら、直ぐに止めても・・」
聡も里穂も、納得しない顔だが、明の指示に従う2人・・
皆が注目する中、聡が里穂の窪みに鼻先を擦り付ける・・
誰もが、直ぐに離すと思った鼻が、いつまでも埋まっている。
漸く、顔を上げる聡の顔が、明らかに興奮していた。