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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
先程とは明らかに異なる、聡の反応・・
「聡クン、今度は、どうだった?」
「あ、全然、違って・・今度は、臭く無くて、不思議な匂い・・」
「どんな、匂いかなっ? 思う通りに、言ってご覧」
「んんっ〜とっ、なんか、古くなった果物みたいな・・でも、嫌な臭いじゃ無くて、ずうっと、嗅いでいたい匂いで・・
翔子の甘酸っぱい匂いとは、違うけど、でも、こんな匂い、僕、凄く、好きだよっ・・里穂ちゃん、さっきは、ごめんねっ・・」
里穂の顔が、パアッと明るくなる。
「聡クン、人はそれぞれ、だよっ・・恐らく、君の彼女も、また、違った匂いがするだろうけど・・要は、君が、その娘を、どう想っているか? だよっ・・」
「んっ、先生、分かったよっ・・でも、やっぱり、僕、紗季ちゃんの腋、嗅いでみたい・・」
「ああ、勿論、特別観覧の権利もあるし・・気の済むまで、紗季の腋を嗅げばいいよっ。でも、その前に、さっき、君の話で、お姉さん・・翔子だっけ?・・の別なトコも嗅いだって、言ってたよね?その話、改めて教えてくれないかなぁ?」
「・・んんっ、でも、翔子が、絶対に秘密だって・・」
「分かった・・皆様、これから、聡クンが話す事は、誰にも決して話さないようにっ・・さっ、これで、いいかなっ?」
先程の話は、序曲だったかの様な、信じ難い聡の体験が語られ始めた・・
「聡クン、今度は、どうだった?」
「あ、全然、違って・・今度は、臭く無くて、不思議な匂い・・」
「どんな、匂いかなっ? 思う通りに、言ってご覧」
「んんっ〜とっ、なんか、古くなった果物みたいな・・でも、嫌な臭いじゃ無くて、ずうっと、嗅いでいたい匂いで・・
翔子の甘酸っぱい匂いとは、違うけど、でも、こんな匂い、僕、凄く、好きだよっ・・里穂ちゃん、さっきは、ごめんねっ・・」
里穂の顔が、パアッと明るくなる。
「聡クン、人はそれぞれ、だよっ・・恐らく、君の彼女も、また、違った匂いがするだろうけど・・要は、君が、その娘を、どう想っているか? だよっ・・」
「んっ、先生、分かったよっ・・でも、やっぱり、僕、紗季ちゃんの腋、嗅いでみたい・・」
「ああ、勿論、特別観覧の権利もあるし・・気の済むまで、紗季の腋を嗅げばいいよっ。でも、その前に、さっき、君の話で、お姉さん・・翔子だっけ?・・の別なトコも嗅いだって、言ってたよね?その話、改めて教えてくれないかなぁ?」
「・・んんっ、でも、翔子が、絶対に秘密だって・・」
「分かった・・皆様、これから、聡クンが話す事は、誰にも決して話さないようにっ・・さっ、これで、いいかなっ?」
先程の話は、序曲だったかの様な、信じ難い聡の体験が語られ始めた・・