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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
股の豆を転がしていると、はやり股の豆も硬くなってきた。

こうしながら指を2本、穴に差し込む。

中指と薬指。この2本だと安定して中を弄りやすかった。

弄っていると、あのヌメヌメした汁が手に粘りついていた。

今日は桶で大丈夫だよな。

桶を持ってきて、そばに置き、ロウソクを消した。

母に悪戯していたら、やはりチンチンは腫れている。

そして、あの男女がおこなっていた、股の穴にチンチンを刺してみることにした。

暗くてよく解らなかったが、穴に手を入れて誘導したら、すぐに穴の中に吸い込まれるように刺さった。

(おぉ!温かい。)

そして腰を振ってみたら、すぐに我慢が出来なくなったので、桶に白い汁を出した。

(これがイクってことなのか?)

桶に全部だしたが、まだ大きなままだったので2度目の挑戦。

だって、気持ちよすぎるんだもん。病みつきになりそうだ。

こうして、シャルの初体験が無事に終了したのだが、本人はそのことを知らない。

また、穴に刺して腰を振る。最初こそ早かったが、2度目は少し長くもった。

腰を振りながら、胸を触る事ができ、揉んだり、吸ったり、転がしたりする余裕があった。

2度目も桶に出した。

穴の中に出すと形跡が残るので、自粛することに決めたのだ。

オシッコするだけじゃなかったんだ。こんな使い方するんだね。

じゃ、玉にも他の使い方があるのかな?

オシッコを我慢した時にはお腹が痛くなるから、玉は関係ないと思う。

でも、金の玉って言うぐらいだし、大切なんだと思うが、まだ使ったことがない。

(あぁ、毛が関係あるのかもな!)

3度目も桶に出す。気持ち良かった。毎日してもいいかも!

布きれで2人の股を拭き、桶と布きれを洗いに行く。

誰にも見つからずに証拠隠滅出来た。

あとは、母の後片付けだけだ。

寝着を元に戻して、パンツを穿かせる。

ロウソクを元に戻して、おやすみなさい。

3度放ったので、睡魔に襲われるのはすぐだった。

朝になり、チンチンがムズムズするので起きたら、母がチンチンを舐めていた。

ここで起きてはいけないと思い、寝たふりをした。

朝勃プラス母の舌責めで、チンチンは腫れていた。

チロチロ舐めていたが、パクッ。と咥えられ、母の口の温かさが伝わってきた。

(吸われる度に気持ちいい!)けど、やばい!イキそう。。。
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