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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
言い方が違うだけなのに、言葉遣いを怒られる。

昼の掛かりに母屋に出頭。

エマさんと2人でご当主様の部屋に通された。

エマさんが肩苦しい挨拶をしてくれたので、俺は付いてお辞儀するだけだった。

エマさんは、明日から厨房で働くことになり、俺は明日、兵舎で適性検査を受けることになった。

本当は、14歳で受験して15歳から有事の時に召集兵となる為の検査だ。

身体的欠陥でも無い限り免除はない。

この兵隊さんになるために、毎日鍛えている。

いや、鍛えさせられている。

「全ては、国王様の為。王国のために強い国を作る1人になるために。」

そう当主様から言われ、手紙を預かり、この手紙を持って適性検査に行けばいい。

夕方に帰ってきた母に説明した。

もちろん、今日は黒い霧は使っていない。

それは、今日、母で実験するためだ!

昨日の夜、あの2人に黒い霧を使った。その後に母に使用すれば、俺まで気絶してしまう。

実験どころじゃない。だから、今日に延期していたんだよ。

寝る時間になり、親子で寝る。

1部屋しかないから、並んで寝ている。

その横から、母の寝息が聞こえてきた。

黒い煙を出し、母に向けて放つ。

暗い部屋なので、黒い煙が判らない。

すぐ傍に居る母だが、中々実行に移せない。

暫くジッとしていたが、ジッとして居られなくなり実行に移した。

先ずは、母を揺すって起こす。起こすが起きてこない。

ロウソクを持ってきて、火を点けて明るくなったところで、寝着を胸まで持ち上げた。

大きな胸がシャツから飛び出して来るようだった。

触って確かめたが、例えようが無い柔らかさだった。

片手では収まらないので、片乳を両手で持ってみた。

どんなに揉んでも形は変わらない。ちゃんと元に戻ってくる。

胸の豆を吸ってみる。最初は柔らかいが、舌で転がすと硬くなって自己主張する。

(どの女性もこうなるんだな。)

じゃ、次は股だな。

パンツを脱がしたら、母にも毛があった。硬い毛だった。

その毛をかき分けるようにすると、縦スジでは無い。

中のビラビラの1部がはみ出していた。

こうして見ると、3人とも少しづつ形が違うような気がする。

そうして、股にある豆を探した。

割れている先端を探していたら、豆は隠れていた。

舌で転がしてみる。

「あんっ。」母が発声した。
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