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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
ヤバイ!イキそう。

我慢していたら、母が突然辞めた。

えーとっ、フェラチオだ。フェラチオを辞めてしまった。

不完全燃焼のままでいたら、今度は柔らかいものでチンチンが擦られていく。

薄目で確認したら、大きなオッパイでチンチンを挟んでいた。

滑りが悪いので、気持ちよさが半減してはいるものの、チンチンに柔らかさが伝わってくるので、これはこれでありだよな。

エマさんや、あの奥さんでは出来ない事かもしれない。

そんな事を考えていたら、オッパイ攻撃も終わってしまった。

今度は、母が跨がってきた。

チンチンを持ったかと思えば、すぐに生温かくなった。

薄目で確認すると、チンチンが股の穴に刺さっている。

「この子は、まだ精子出ないわよね。出たら大変だわぁ~、子どもが出来ちゃう!って、子どもの子どもだから、お婆ちゃん?嫌、やめてよね。でも私からしたら子どもでしょ?」

誰と話しているのか解らないが、独り言からすると、あの白いのは精子で子どもが出来る汁。

うん。覚えた!

そんなことしていると、やはり突然やってきた。ヤバイ!出る。イク!

「ドピュ・ドピュ・ドピュ!」

母の穴の中で出したら、母も振るえて「イクっ!」って言ってた。

そして、パンツとズボンを穿かせられて、母は出て行った。

そして2度寝に突入。これが気持ちいいんだな。辞められないよ。

でも、中で出しちゃったけど、大丈夫なのかな?子どもが出来るって言ってたし。

まあ、俺が悪いわけじゃないので、まあ、いいか!

桶やタライに出すよりは気持ち良かったしな。

そして意識を手放した。

「起きなさい!シャル!時間ですよ!」

そして、目が覚めた。

「顔洗ってきなさい。」

「うん。」そう言いながら、草の茎で編んである敷物を手で触って確かめていた。

「どうしたの?」

「寝ているときに、オシッコしたような気がしたんだよな。」

「何、寝ぼけてんの?」

「だって、温かくて気持ち良かったんだもん。」

「夢でしょ?夢じゃなかったらビショビショだわよ。」

「そうだよな?まぁ、顔洗ってくるか!」

「シャキッとしなさいよ。今日は兵舎で適性検査なんだから。」

「はーい。」

あんなにチンチン咥えて、刺して悦んでいた母だったのに。

何も無かったかのように振舞う母だった。

ご飯を食べて、兵舎に向かう。
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