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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
御開帳とともに、俺のチンチンも腫れてきた。

チンチンが痛い。

開いた中は濡れているような感じがしたので、指で擦ってみる。

指先の感触は、湿っているような感じだが、どこかヌルヌルしているようにも感じる。

匂いも嗅いだが匂わない。

少しでは解りにくいので、もう少し水分鑑定することにした。

指先で水分を拭き取るように指先を押しつけた。

押しつけて拭き取っていると下のほうに指が入って行く場所がある。

(穴が開いている。)

あの黒い霧でチンチンが引っ込んでしまったのではないのか!

引っ張りだそうとするのだが、指が引っかかるところが無い。

自分のチンチンを引っ込めようとするが痛い。

逆にチンチンは腫れて大きくなってくる。

ムズムズする感じだったので、濡れている手でチンチンを触ってみた。

ヌメリがあって気持ちいい感覚になった。

ヌメリを貰ってチンチンに塗りつける。

塗りつけているとチンチンが擦れて気持ちいい。

気持ちいいけど、引っ込んでしまったチンチンも気になる。

手で取れないのでどうする?

穴から多くの涎が出てきているし、これでは大問題になってしまう。

やっぱ、この汁は吸うしかないのかなぁ?

吸ったら出てくるかもしれない。

早速、吸い出し方法でチンチンを引っ張り出すことに。

吸っても吸っても出てこない。

出てくるのはヌメヌメした汁だけ。

タライを棚から持ってきて、顔拭く布きれも準備した。

汁を掬ってタライに擦り付けるのだが切りが無い。

やっぱ、この汁はチンチンに付けるのが1番だよな!

チンチンに汁を擦りながら気持ちよくなっていく。

すると、エマさんが寝返りして横を向いた。

仰向けにしようとして胸に手が当たる。

あぁ、忘れてた。この柔らかいやつを確認しなければ。

俺の胸には柔らかい物はない。

何か大切な物が仕舞ってあるのではないだろうか?

服のボタンを外していく。

出て来たのは、母より小さいが、どうやら同じ胸だ。

赤ちゃんの時にはオッパイを飲んでたらしい。

母が話してくれたことがあったのを思い出した。

エマさんの胸を吸ってみるが何も出てこない。

この大きさでこの柔らかさなら、母のはどんな柔らかさなのだろうか?

違いが解らない。隣の子どもは俺と同じだし。
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