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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
隣の子どもの股を触ってみたが、この子もチンチンが引っ込んでしまっている。

そんな事を考えていると、なんだか我慢できない。

チンチンを擦って考えていたら「あっ!」

ピュッ、ピュッ、ピュッ。

タライに白い物が出た。もちろんチンチンから。

何だかよく解らないけど疲れた。

エマさんのボタンを留めようとして、また柔らかい胸を揉みまくる。

揉んでいたら、先端の豆が硬くなり、手に引っかかるようになってきた。

豆を吸ってみる。

さっきとは違う吸いごたえがあった。

舌で転がして遊んでいたら、エマさんが苦しそうな吐息を漏らす。

股は汁が溢れているし、汁を貰いチンチンに擦りつけながら胸を弄る。

硬い豆が気に入った。

柔らかさの中に隠れた硬さ。

手で掬ってチンチンに塗っていたが、手は胸から離れたくないようだったので

直接チンチンを股に擦りつけた。

(下腹がムズムズする。)

さっきのように、また我慢できなくなり、タライに白い物を出した。

布きれでチンチンを拭き、エマさんの股も拭く。

パンツを穿かせ、ズボンを穿かせ、服のボタンを留めた。

そして、タライを共同井戸で洗って、ついでに布きれも洗った。

そして家で泥のように眠った。

母が帰ってきて驚いた声を出したので起きた。

「シャル?どういうこと?」

「えっ?...」

まだ2人は寝ていた。

「あぁ、この2人が外で寝ていたので連れてきただけ。俺は起きていたけど、釣られて寝ちゃったんだよ。」

「本当に?悪さしてないだろうね。」

「悪さ?」

「....なら、いいんだよ。」

そのまま、2人は家の人が連れて帰った。

あの行為が悪いことだとは思ってもいない。

(俺は助けようとして俺なりに頑張っただけだ。結果が上手くいかなかっただけ。)

後は大人に任せよう。

そして何事も無かったかのように1日が終わった。

就寝。。。。

昼寝したので寝られない。

ロウソクに火を付けると怒られるので、静かに外に出た。

水でも飲もうと共同井戸に向かう。

月明かりで明るい日だった。

井戸の傍まで来たときに、人の話し声が聞こえてきた。

忍び足で話し声に近づいていく。

(あれ?あのお兄さんのと話しているのは奥さんじゃない。お姉さんも他の人と結婚している。なんの話だろう。)
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