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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
黒い霧が二人を覆い。二人とも倒れるように眠っている。

とりあえず、邪魔な男は横に転がした。

奥さんは、そのままうつ伏せで寝ているので、仰向けに寝かせて

井戸から水を汲んで股を洗う。

この奥さんは、股に毛が生えている。産毛でない。硬い毛だった。

髪の毛みたいだけど、ちぢれている。ちょっと長い毛だった。

人の舐めた後なんて、舐められない。

股の豆を確認したいのだ!

クリ、クリとリス。クリト、リス。うん。覚えた!

確か、先端付近を舐めていたから、この辺りにあるはずなんだけど。

(あぁ、この小さい豆のことか!でも、エマさんに、こんなのあったかな?)

でも、あるんだろう。ここを舐めたら気持ちいい。うん。覚えた。

そして、女の人にはチンチンはない。うん。覚えた!

クパッ!と拡げてみると、穴の奥までよく見える。

エマさんのは奥まで見えなかったけど、チンチン刺して穴が大きくなったからだろう。

そして、穴には指2本。うん。覚えた!

(あっ、オッパイも確認しないとな。)

ボタンのない服だったので、脱がすのに一苦労。

出て来たオッパイはエマさんと同じぐらい?か、少しだけ大きいかな?

そして、吸ってみるが何も出て来ない。

舌で転がして硬くしてみた。

やはり、エマさんと同じく、硬くなり吸いやすくなる。

柔らかさも、エマさんと同じ柔らかさだった。

実験が終了したので、帰ろうとしたのだが、

少しだけ悪戯しようと、二人とも裸にして、二人の服は屋敷の塀の向こうに投げた。

男のチンチンの周りにも毛が生えていた。

大人になったら毛が生えるのだろう。

二人で抱き合うように寝かせた。明日の朝に怒られるがいい。

外で裸で寝ているなんて、恥かしいだろうな。

そんなことを考えながら家に忍足で入っていく。

母を起さないよう忍足。

この忍び足の時にも、黒い霧の時のように何か身体から出て行くような気がするんだ。

横になって、奥さんの股を思い出して復習。

クリト、リス。女の人にはチンチンはない。手は2本。

そんなことを考えていたら眠れない。

原因は、チンチン。また、エマさんの時みたいに腫れている。

もう黒い霧が出せるだけのエネルギーは残っていない。

もんもんとしながら夜を過ごすシャルだった。
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