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セックスと愛とフレグランス
第9章 泡姫
身体の横を向け、手際よく作業を行う愛先輩の一連の動作を眺めながら彼女の裸体に視線を送った。
彼女の肌は白さのせいか、暗闇の中でもくっきりと浮かび、小振りな胸は弾力性があるように見えた。
見え隠れする乳首に思わず興奮している自分がいる。
だが、肝心な秘部は、しゃがんでいるため智広の立つ位置からは拝めない。
桐原愛の透き通るような身体に見惚れていると、「ここに座って」とバスチェアの上をぽんっと叩いた。
智広は愛先輩に促されるがままに椅子を跨ぎ腰を下ろす。
センターに溝があるため股間が垂れ下がった状態になる。
初めてのスケベ椅子体験に不思議な感覚を覚えた。
彼女の肌は白さのせいか、暗闇の中でもくっきりと浮かび、小振りな胸は弾力性があるように見えた。
見え隠れする乳首に思わず興奮している自分がいる。
だが、肝心な秘部は、しゃがんでいるため智広の立つ位置からは拝めない。
桐原愛の透き通るような身体に見惚れていると、「ここに座って」とバスチェアの上をぽんっと叩いた。
智広は愛先輩に促されるがままに椅子を跨ぎ腰を下ろす。
センターに溝があるため股間が垂れ下がった状態になる。
初めてのスケベ椅子体験に不思議な感覚を覚えた。