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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜







ある日のお昼休憩…

2人きりになりたかった彼に連れられて
屋上へと繋がる階段をのぼった。


階段をのぼると、
屋上への入り口は鍵がかかって閉まってる…
でも、そこは4畳くらあるんじゃないかな…?
座ってお昼を食べれるくらいのスペースがあった。



こんなとこあったんだ…



私はすこしウキウキした。


何故なら、昔から少女漫画が大好きで
こんな場面を何度も見てきたから。

だいたいこういう場面は
2人だけでまったりイチャイチャして
チューとかしちゃうシーン…♡



お弁当を広げながら楽しく会話をして
すごく幸せで、食べ終わってまったり会話してた。




すると、彼がふざけて私をくすぐり出す。

私「きゃぁっ、あはは、やめてっ、
ちょっともう無理!あはは」



私笑い転げて彼から離れようとしたその時、
彼は私の腕を引いてキスをした。



私の妄想通りの展開

これこそ憧れてた少女マンガの学生ライフ♡
本当に少女マンガの世界みたい…♡


私の頭の中はそんな事でいっぱいで
浮かれてる。





しばらく可愛く何度もキスをしてくれる彼

ドキドキが止まらなくてキュンとする…




彼の舌が私の口に入ってきた…

私もそこは初めてじゃないので必死にこたえた。





久しぶりのドキドキ…
休み時間にこんなのって…

積極的な彼にドキドキして
更に好きって気持ちが高くなった。




すると、彼の興奮はおさまらなくなり、
私の足に彼の手が触れた…



私「!?」



舌を絡ませながら、
器用に足をさすって
徐々に足の付け根まで近づいてくる…

そして、パンツの上から彼の手が割れ目を撫でた。




勢いで唇を離した

私「ぇ、ちょっ…まってっ…こんな所人来ちゃう!」



彼を引き離そうとするけど、
反対の手で私の体抱き寄せられたまま
腕も包まれて動かない。




彼「声出さなきゃ大丈夫。きたら足音するし」




スポーツマンの彼には叶わない。



ある程度抵抗したものの、


私はキスをしやすい位置で
膝をついた状態でキスをしてたので
そのままガッチリ固定されて
彼の胸に顔をうずめて声を
我慢するのに必死になった…










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