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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



ただ、彼もわかっていて、
これも友達付き合い。

学校でみんなが仲良いのは
この時間があるから。




なので、みんなと遊ぶなとは言わなかった。

ただ、休み時間に
彼が離れてるところで
誰かと親しくすると、ケンカになった。

友達と遊んでる時に
メールの返事をしないと何通もメールがくる。
「浮気か?何で返事しないの?」

気づかず返事しないと、電話がかかってきた。

電話が来たらもう遅い。
怒ってるのを、なだめるのが大変。




浮気なんて一切してないし、
こんなにちゃんと好きなのに…




ちょっと大変だな…と思い始めてた。





また試合前というのもあって、
土日も忙しかった彼だけど、
試合がおわってまた休みがあるので
休日に遊ぶ事になった。





やっぱり、いつものように楽しんで、
夜になると彼が豹変する…笑




でも、この日は少し違った。





いつものように、セックスするとこまでは
同じだった。




また、口に出して、
終わった…と思った時

彼の手で口を押さえられた。


彼「飲み込んで。」

私「!?」


え!やだ!!

そう思って首を振る。


どれだけふりきろうとしても離さない。



諦めて飲み込んだ…まずい…気持ち悪いっ。





私は涙目になって怒ろうとしたその瞬間、

また彼は私のあそこに指を入れてきて
激しくかき混ぜてきた。


身体はまだ敏感のままで、
驚いてても感じちゃう

私「ぁあっ…まってっ…はっ…あっ」

激しすぎて、何かが漏れそうになる…

私「まってぇっ…なんか出ちゃうっ…」


プシュッ…

少しだけ水っぽいのが出る。

私「やだぁっ…やめてっ」


彼は動きを止めた。

潮を吹いてた。

彼「大丈夫、潮吹いただけだよ。
気持ちいいとなるんだよ。」


あまりやると服が濡れちゃうので
彼は激しい動きをやめて、
掻き回したり、上下したりして反応を楽しむ。


私も気持ち良くなりすぎて抵抗が弱まる。


私は気持ち良さに身を任せるしかなかった。
ひたすら感じてまた足を痙攣させて
声を我慢して気持ち良さにたえてた。


すると、彼のもう片方の手が
指の入ってる私のあそこの周りを撫でる

周りもグショグショになってた…



彼の両手がヌルヌルだった。



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