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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



口を軽くゆすいで、
彼の元に戻る。



彼「教室行こっか」
私「うん…」



ドキドキして盛り上がっちゃったけど…
私なんて事してるんだろ…



思い返したら急に恥ずかしくなった…



彼はまた何事もなかったかのように話す。
私は、「うん…」しか言えない。


彼「どうした?静かじゃん。嫌だった?」

私「や、そういう訳じゃなくて…」

彼「まだ恥ずかしい?笑」

私「うん…だって学校だよ?ここ…」

彼「いいじゃん、興奮した」

私「もう…ばか」






何でこの人は平気なんだろう…
不思議だったけど、
こういう人なんだよね…

何でもオープンというか…




教室に戻るといつもの風景、
みんなが学校に残って
楽しく話してる…


2人で一番後ろの席に座って
なんとなく皆んなと話しながら
2人でまったり過ごす。



この時は夏くらいだったので、
クーラーをずっとつけてて
基本寒いので
いつも膝掛けは持ってた。
カップルはそのひざ掛けを
一緒にかけてるのが
なんとなく流行ってた。



みんなが前のホワイトボードで
落書きをして遊びだした。



それを見て笑ってた私たちだけど、
急に太ももに違和感を感じた…



彼が私の太ももを触りだした…



私「!!??」




私は驚いて彼を見る。

彼は私をみてニヤっとして、
皆んなと何もないかのように
みんなと話してる。


必死で手をおさえるけど、
彼の力には勝てないし
力みすぎたらバレる…



彼の手がパンツの上から
割れ目をなぞる…



さっきのもあってすぐ
濡れてきたと思う…



それを確認した彼の手はすぐに
パンツの中に入ってきた。




そしてすぐに彼の中指が
割れ目の中に入ってきた…

ヌルヌルに濡れていたのでれすぐに入る。



私は皆んなに見えないように机にうつ伏せて、
寝たふりをしながら
彼に目線をむけて首を振って訴える。


彼は私の目線に気づいたけど無視…
みんなと自然に話しを続ける。



中指が奥に入ってきたり
戻っていったり…


ゆっくり動き続けて


時々ぐるぐる動き出して…


中の私の感じるところ
Gスポットをグリグリ刺激して…



そんな動きを繰り返して
恥ずかしさと、バレそうな恐怖で
ドキドキしすぎて
余計に敏感になってる気がする…

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