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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



彼「なぁ、俺のも気持ち良くして」



彼が急に言った。



私「え!?ここで…触るの?」

彼「うん、だめ?」

私「…わかった…」





彼の手が離れる…




私は体制を変えて、
彼の前に正座する。

彼の制服のベルトとズボンのチャックを開ける。



パンツが見えた…



もう、大きくなってる…




自分の今の姿…
ブラジャー丸出しではだけて…
彼の物を触ろうとしてる…




またドキドキが止まらない。
心臓がはちきれそうだった…




パンツの上からゆっくり触る…

彼がピクんと反応する…




初めてではない。

久しぶりにみる男の人のモノ…
中学生の時以来…


少しの間、パンツの上からゆっくり撫でた後
パンツをずらすと、
彼のモノが飛び出してきた…


カチカチ…


ゆっくり撫でる…


彼「ゆい…エロい…気持ちいい」



そう言われて恥ずかしけど嬉しかった…




今度は掴んでゆっくり上下する…
そうすると、もっと大きくなってきた…


初めてじゃないとは言え、自信はない。


昔の彼に教わったやり方で…やってみる。




昔の彼は焦らすのが好きだったけど
焦らされるのも好きだった…


舌を滑らせて、
ゆっくり、彼のモノを舐め始める…
周りを丁寧に舐めたら、
勢いよく裏側を下から上に舐めあげてみた…


ピクンッ


彼「やばい…はやく咥えてっ」



じれったかったのか、
彼は急かした。



口に含んで、ゆっくり上下する

しっかり唾液をつけながら…



彼は気持ち良さそう…



あとは、昔の彼に教わったのは…



思い出しながら必死でする。




手の上下をくわえて、
先端を舐めてみたり
周りを舐めてみたりして

咥えて少しずつスピードを速くした…



彼「ぁっ、やべ、イク」




彼が身震いすると
液が私の口に飛び出した




私は漏れないように離さないで頑張る…

止まった…?


漏れないように綺麗に吸い取りながら
口を離す。





彼「やばい、気持ちよかった…ありがと」

私「んゔーーっ…」

口の中には彼の液がある事を訴えた。



彼「まって今服整えるから。笑」





彼に服を整えてもらい、
慌ててトイレに駆け込んだ。




何度口に入れても美味しくない。笑





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