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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜



でも、正直、今日のエッチ…

すっごく気持ち良かった…


人に身体舐められるのが
あんなに気持ちいいと思わなかった…




人に見られるのが本当に嫌だけど…

あの感覚…もう一回してみたい…







もやもやしたまま、その日は寝た。






その後は、いつもの階段でイタズラをされて、

たまに部活の無い日に彼のを舐めてあげる。



そんな毎日が続いて、



すごく久しぶりに、彼とまた休日デートした。






また…するのかな…





と思いながら楽しく遊んで、




夕方になり、また彼が同じ川沿いの
ベンチのある所で自転車を止めた。

彼「ゆい…お願い。また、したい…」

私「……うん」




迷ったものの、
あの気持ち良さが
忘れられなかった私は受け入れた。




彼はこの前と同じように、
私を愛撫して、また私の口に出して、

私も、彼も、すごく興奮してたまらなかった。




もう、受け入れた以上、
これからずっとこうなると思う。




もう、暗闇だし、人来ても誰か分からないし、
気持ちいいし…これでいい…。



それからしばらくこんな生活が続いて、

夏休みになった。




意外と夏休みは全然会えなかった。

ほぼ彼が部活なのと、

彼の予定と、私の予定が結構合わず
たまーに会うだけだった。
その時はやっぱり川沿いでエッチした。




夏休みが終わって、
秋になった。





マンネリもなく、

2人はいつもの流れで
ラブラブして仲は良かった。



ただ。秋になって、
放課後に残って遊ぶメンバーが前より増えてた。
ずっと遊んでたメンバーはすごく仲良くなってた。
もちろん彼も部活あるけど、
みんなとはすごく仲良しだった。

この頃あたりから、バイトしてる子も増えて
私もバイトを時々してたので、
学校が閉まるとファミレスに移動したり、
公園で遊んだり、
カラオケやボーリングに行ったりして楽しんだ。


その日のその流れで決まるので、
何となく流れで過ごして楽しかった。

彼がいる日はもっと楽しかった。



でも、彼は違った。




自分が部活の日に、
私が他の男の子とどんどん仲良くなるのが
嫌だったみたい…

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