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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第3章 高校1年生の夏〜彼の性癖〜


もうだめっ!!!!




と思った時に彼のモノが引き抜かれた。


彼「ゆい、口開けて!」



言われて口を開けた

彼のものが、私の口に押し込まれた。





私「ん゛〜〜〜っっっ‼︎‼︎‼︎」



彼の液が飛び出してきた。






自分の中に入って自分の液がついた
彼のモノを咥えるのは抵抗があった…
そして彼の液、精子も混ざってきた…


一瞬の出来事すぎて頭がまわらなくて
抵抗する事が出来なかった。



とりあえず、出し切ったっぽいので
漏れないように
軽く吸い付いて舐め取る…



彼は私の服を整えると私を起こした。





私は立ち上がって、
草むらに吐き出した。





彼の元に戻ってもう一度座る。

私「…。」


なんだか色々混乱する…。

そもそも、外でしちゃうなんて…
私なんてことしてるんだろ…




彼「ゆい、大丈夫?…怒ってる?」

私「ううん、大丈夫…ただ、びっくりして…」

彼「ごめん、我慢出来なかった…」

私「うん…ごめん、なんか色々初めてな感覚で…
まだ頭がついていけないっ…」

彼「うん…」

彼「ゆい?」

私「?」

彼「好き…」



ぎゅぅぅっ



おもいっきり抱きしめられる。



私「苦しいっっ」

彼「ごめん笑」

私「笑」



彼「よかった、笑った。嫌われたかと思った。」

私「大丈夫、嫌いじゃない。好き」


もう一回私から抱きつく。






混乱して、自分がどこまで受け入れれるのか
わからなかったけど、
とにかく目の前にいる彼の事は好きだと思った。




一旦帰って、お風呂に浸かりながら
ぼーっと考える…




彼の性的な行動は、
なんか行き過ぎてる気がする…



この時私は高校生。
高校生では、外でするとか、
いたかもしれないけど
私のイメージじゃ変態だった…。



これから、ずっとこうなのかな…



お家でするぶんには平気だけど、
私の家は父が厳しいので、
彼氏をつれて行くことは出来なかった。

彼も、何となく家はダメっぽかった。

高校1年生でホテルはハードルが高く、
勇気もないのとお金もなかった。



ってなると…きっとこれからこうなる…



いいのかな…このままで…
誰かに知られたらこわい…



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