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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第1章 マゾ体質の開発は、すでに初体験で始まってた…




と思っていると、
しばらくして
だんだん感覚が変わりだした…



彼の指の先が当たるところが妙に熱い…

ビリビリとしてくるような…


何だろう…


余裕に様子をうかがってたら
みるみるうちに感覚が変わってきた…


どんどんビリビリが強くなって、
逃げたくなってきて…
でも彼の動きは続いてて…
耐えてたら足が震え出して…


私「ぁっ…待って…何か変っっ…

ぁっ…ぁあっ…」


彼「大丈夫だよ…力抜いてて」





必死に耐えた。

ずっと続ける彼。



私「ぁあ…ぁっ…あっ…あっ!…ぁあっ!!

ぁっだめっ…も…おかしくなるっ!!ぁああっっっ!!」



あまりの刺激に一瞬にして
身体が痙攣して頭が真っ白になった。



その瞬間、彼が動きを止めてくれた。

少しの間頭がボーっとして朦朧とする。





少しずつ意識がはっきりとしてきたら、



彼の指がまだ割れ目をなぞって
動いてる事に気付き、
気づいたときには指がパンツの隙間から
割れ目に入ってきてる所だった。



私「ぁっ…恥ずかしいよっ…」

彼「恥ずかしくないよ、気持ちいいからね」





彼の中指が、ゆっくり私の中に入ってくる…

ちょっとガッチリした体格の彼だからか、
手が大きく指は太い。

男の人の手の感覚が股の間から
体の中に入ってくるのがわかった…


中学2年で、
正直夜にこっそり自分の股を触ることはあった…
とはいえ、何も知らない私は
ただパンツの上から撫でた事しかなかった…
性行為に使うのは習って知ってたし、
何となく気持ち良い事だけは気づいてた。



でも、さっきから
知らない刺激、感覚が沢山襲ってきすぎて、
私の容量はもう既に満タンになりそうで…


はじめての感覚に恐怖も感じてた…



パンツの上からは、欲しいと思った…


でも今度は中に入ってる…



強く目を閉じて、体に力が入る。





彼「大丈夫?こわい?」


彼が優しく聞いてくれた…
なんとなく大丈夫な気がした…



私「ううん、大丈夫…」

彼「からだの力抜いてた方が
気持ちよくなれるよ」

私「うん…」



ゆっくり体の力を抜いた。



彼「それでいいよ、
ゆいのまんこ、柔らかくなってきたよ…」

私「うん…」



すごく恥ずかしかったけど
身をゆだねた…

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