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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第1章 マゾ体質の開発は、すでに初体験で始まってた…


彼「そんなに気持ちいい…? …可愛い」



私は、長時間焦らされたことによって
感じたことのない刺激と
味わった事のないドキドキで精一杯。


彼の言葉に急に恥ずかしくなり、
そして「可愛い」という言葉に
胸が熱くなった…


それだけで、
どうにかなりそうだった…



またパンツの上から、
割れ目の周りをくるくると
しつこくなぞり始める…

また彼のしつこい焦らしが始まる…



さっきの…もう一回、してほしい…


思ってはいても、
そんなこと恥ずかしくて絶対言えない。




そして30秒程…ひたすら撫で回す…



足を震わせながら、ひたすら待つ…



ググっ!!

私「ぁあっ…!!」


ようやくきた刺激に、
思わず声らしい声がでる。



SEX自体初めての私だから、

変な声が出た事がものすごく恥ずかしくて
穴があったら入りたいって言葉が
合うくらい、恥ずかしくなった。



私「やだ…声でちゃうっっ」

彼「いいよ、聞かせて」




彼の指がいきなりパンツの上から
割れ目の中をグルグル掻き回した。

私「ぁあっ…ぁっ…ぁっ…だめっ…」


足がガクガク震えて、
気持ちいいと感じてる自分がいた…



でも、ピタっと動きをやめて、
またパンツの上から撫で始める…



続けてください…泣

といいたくなるくらいの焦らし。


また30秒くらい、
今度は割れ目より上の部分を
縁を描くように撫でてる…



まだそこに待ってる快感を
知らない私は、
さっきの刺激を思い出しながら
ムズムズとくすぐったいのを我慢する…



すると、もう一度割れ目の方に指が行き、

またしてもらえるっ…

と思った瞬間、指が一気に上まで登ってきた。。


私「ぁあっ…!!……!?」


ビリっとした…
一瞬何が起こったのか分からなかった。


すると、
彼の指が割れ目の上の方に当てられた。
強くもなく、弱すぎずな力加減で押し当てながら
優しく、上下し始めた…



さっきのような衝撃はないけど、
なんだか股から胸の奥までムズムズするような、
変な感覚が続く…


彼はまたその動きをひたすら続ける…


また不思議な感覚…



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