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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第1章 マゾ体質の開発は、すでに初体験で始まってた…


私はとてつもなく気持ちよくなってたので
返事をする余裕は無かった。



彼「痛かったら言ってね…」




もうぐったりして横たわって
動かない私の中に、
彼はそのまま後ろから
ゆっくり入ってきた…



一瞬チクっと痛みが走った…
でもからだはすでにゾクゾクと
気持ち良くなっていて
そんなに気にならなかった。


私「んっ…」

彼「痛い…?」

私「大丈夫…」

彼「怖い…?」

私「少し…でも大丈夫…してほしい…」

彼「うん、わかった…じゃぁ動くよ」




彼が上下に動き始めた。

既に私の方はヌルヌルになってて
初めてもあってキツかったみたい…



彼「やばいっ…きつくて気持ちいいよっ」


彼は興奮してきたのか、
動きがどんどん早くなる。



私「ぁ…ぁあ…あっ…あっ…はぁっ…ああ!…ぁああっ」



私もどんどん気持ちよくなる。

彼はがむしゃらに突いてくる。


私「ぁぁあっ…ああ!!もぅだめぇっ…
ぁああ!!!…もぉっ…くるしいっ…おかしくなるっ!」




彼は中々逝かない…


はじめは、気持ちよすぎて
頭がおかしくなりそうで、

ただ彼の持久力はすごすぎて…

気持ちいいを通り越して
息苦しくて、
喉が乾いて苦しかった…


もちろん気持ちはいいけど、
私は彼が満足するまで必死で耐えた…



ようやく、彼が気持ちよくなり逝った。




もう、ぐったり動けない私は、
そのまま気を失うように寝た…

気づいたら夕方の、帰る時間。


彼のお母さんの呼ぶ声で
私も彼も目が覚めた…


彼のお母さんはドアを開けて見られた…


絶対、ヤバイ…









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