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調教〜ご主人様に出会えた幸せ〜
第1章 マゾ体質の開発は、すでに初体験で始まってた…





そう思った時
お母さんはベッドに横になる2人に
全く動じず
「ゆいちゃんご飯どうするのー?」
と話しかけてきた…笑




私は、門限はないけど
そんなに遅くに帰った事が無かったのと、
親に対して後ろめたい気持ちとあって
今日は帰ると伝えた。








この日はまっすぐ帰って、この夜、
彼との初体験の感覚が忘れられず、
同じように自分で触ってみた…

いつもより気持ちは良いけど、

全然比べ物にならなくてすぐやめて眠りについた。







彼の家庭環境はよくわからないけど
普通にお父さんとお母さんと妹がいて、


その後も彼の親に何か言われることもなく
何度その光景を目撃されても
いつもSEXもするようになっても、
とくに何も言われなかった…。



そして、一見普通のSEXをしているようだけど、
この初体験の話し、

実はSEXにかけた時間は3時間程…。

そして何より今考えたらすごいのが、
前戯に使った時間が2時間半くらい…。

これが毎回。

そして、彼は私が逝く事を
楽しむようになった。
特にクリトリスを
責めるのが好きなようだった。


この彼とは1年程の付き合いだったけど、
それ以降、玩具も使わずに
こんなに前戯をする人には出会ってない。



毎回のSEXがすごく気持ち良くて、
ただ3時間という時間が凄く長くて
いつも快楽と息苦しい辛さと
耐え続けるのには必死だった。


おかげで、彼のじっくりジワジワと…
という愛撫の仕方はずっと頭の隅っこにあって
何処か比べてしまっていました…

逝く時の気持ちよさは断然
愛撫の長さと興奮度合いで違うわけで…


その後、何人かの経験は積んだけれど、
この人に鍛えられた私の体は、
普通のSEXで、物足りなくなってました…。







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