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甘い瞬間まで待っていて
第4章 大雪の影響
桂木君の匂いがする…

「宿もすぐうまっちゃいますね。

そう思って手配して置きました」

「さすが桂木君!ありがとう」

しかし宿へ足を運んだ悠妃は部屋を見て動揺した。

「満室なのでダブルベッドの和室です。」

響也はニコリと答えた。

本当に?わざとこの部屋予約してない?

「私、床でも平気だから桂木君はベッドで寝てね。」

「それは困ります。温めあって眠りましょう♫」

嫌。と一言言って悠妃は大浴場へと行った。
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