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嫁の貸し出し始めました
第10章 イヤイヤっ!無理絶対…。
『さぁて… やっと俺も本性を出せたんで… ……さてさて…』
クロガネの豹変に
戸惑う美緒を
見つめながら
『じゃあ、そろそろ行こうか?ついてきな肉便器。』
肉便器?!って…
美緒は戸惑いながら
クロガネに促されるままに
特急列車のトイレへと
連れて行かれた…
クロガネは周囲を見渡してから
美緒とともに
素早く個室に入った
ガタンガタン…ガタンガタン!
列車の振動を感じながら
クロガネは美緒に
『脱げよ。早く』と促す
『えっ?ここで?』
美緒はそう尋ね返したら
ペシッ!
再び美緒の頬にクロガネのビンタが響く…
『とっとと脱げ!この肉便器』
クロガネの発する言葉に
美緒は屈辱を感じながらも
拒めば再び飛んでくるであろう
ビンタがこわくて
狭いトイレの個室で
美緒は全裸になった。
『あれから1ヶ月近くたてば… あんなマンジョウメだったっけ? スケベじじいのキスマークも消えちゃったねぇ…』
と美緒の身体を
舐めるように眺めながら
クロガネは
おもむろに下半身を美緒に露出した。
クロガネの豹変に
戸惑う美緒を
見つめながら
『じゃあ、そろそろ行こうか?ついてきな肉便器。』
肉便器?!って…
美緒は戸惑いながら
クロガネに促されるままに
特急列車のトイレへと
連れて行かれた…
クロガネは周囲を見渡してから
美緒とともに
素早く個室に入った
ガタンガタン…ガタンガタン!
列車の振動を感じながら
クロガネは美緒に
『脱げよ。早く』と促す
『えっ?ここで?』
美緒はそう尋ね返したら
ペシッ!
再び美緒の頬にクロガネのビンタが響く…
『とっとと脱げ!この肉便器』
クロガネの発する言葉に
美緒は屈辱を感じながらも
拒めば再び飛んでくるであろう
ビンタがこわくて
狭いトイレの個室で
美緒は全裸になった。
『あれから1ヶ月近くたてば… あんなマンジョウメだったっけ? スケベじじいのキスマークも消えちゃったねぇ…』
と美緒の身体を
舐めるように眺めながら
クロガネは
おもむろに下半身を美緒に露出した。