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第3章 メイド好きの客

あたしはご主人様のほうにお尻を突き出し、スカートをめくりあげた。
「ご主人様、美津奈のいやらしいオマンコに、ご主人様の固くて大きいオチンポを入れてください…っ！」

「ようし、入れてやるぞ、そーらどうだ」
ご主人様の勃起してビンビンになったチンコがあたしのぐしょぬれマンコにぬぷぬぷと入ってきた。

「ああっ！ご主人様、すごいっ！オチンポ固くて、オマンコすっごく気持ちいいっ…ですっ！」
「ああいいぞ美津奈くん！美津奈君のオマンコがよだれをだらだらたらしながら私のチンポをしっかりくわえ込んでくるっ！」
「ああっ…いいっ！はあ…んっ、ご主人様にオチンポ入れてもらえて美津奈は幸せですっ…！」
「うむ、私も君のような素晴らしいメイドと出会えて実に幸せだっ！　ああっ、イイぞ、美津奈くん、君の中は実に気持ちイイっ！」

こうして、かりそめのご主人様とメイドの心とカラダのふれあいは続くのだった。