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美津奈の空
第2章 男子大学生の客
今日最初のお客さんは、たぶん学生さんかな。
友達と一緒に来たって言ってたけど、たぶんその友達のほうはソープ通いの常連で、このお客さんはそんなに慣れてない感じ。
じゃあ今日はちょっとお姉さんっぽくリードしちゃおうかな。
「美津奈です。よろしくお願いします。」
挨拶をして、シャワーのほうへ案内する。
服を脱いでもらったら、けっこう筋肉質で細マッチョって言葉がぴったりくる感じ。
バスケのサークルに入っているらしい。
あたしも服を脱いでシャワーを浴びながらお客さんの体を洗ってあげる。
おっぱいを押しつけたり、たわし洗い、ツボ洗いとか一通りのことをしていたら、お客さんがちょっと小さめの声で「フェラしてほしい」って言った。
「そう、オチンチン舐めてほしいの? じゃあ体拭いてベッドのほうに行こっか。」
お姉さんっぽく言ってみた、つもり。
友達と一緒に来たって言ってたけど、たぶんその友達のほうはソープ通いの常連で、このお客さんはそんなに慣れてない感じ。
じゃあ今日はちょっとお姉さんっぽくリードしちゃおうかな。
「美津奈です。よろしくお願いします。」
挨拶をして、シャワーのほうへ案内する。
服を脱いでもらったら、けっこう筋肉質で細マッチョって言葉がぴったりくる感じ。
バスケのサークルに入っているらしい。
あたしも服を脱いでシャワーを浴びながらお客さんの体を洗ってあげる。
おっぱいを押しつけたり、たわし洗い、ツボ洗いとか一通りのことをしていたら、お客さんがちょっと小さめの声で「フェラしてほしい」って言った。
「そう、オチンチン舐めてほしいの? じゃあ体拭いてベッドのほうに行こっか。」
お姉さんっぽく言ってみた、つもり。