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美津奈の空
第2章 男子大学生の客
学生のお客さんにベッドに腰かけてもらって、あたしはその前にしゃがみこんだ。
目の前のチンコを見たらすっごく大きい。
ソープで働き始めて1年ちょいたったけど、ここまで大きいのはめったにないと思う。

「オチンチンおっきいね」って言ってあげたら、「ん、そう?まあそうかな」とか言ってまんざらでもなさそう。

「じゃあ失礼しまーす」
そう言ってからチンコの先っちょをパクっとくわえた。そしていっぱいツバをからめてジュプジュプとなめまわしてあげる。

それから今度は裏スジを舌でチロチロとなめあげる。
「キンタマのほうも舐めても平気?」
って聞いたら「うん」と答えたので、大きいキンタマを口いっぱいにほおばった。

口の中でタマを舌でレロレロ転がしてたら「ああ…」ってお客さんの声が漏れた。あたしのフェラでお客さんが気持ちよくなってるのがわかるとすごくうれしくなる。
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