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♡秘密のサタデーナイト♡
第2章 ♡Lesson2♡
「じゃあ、あゆみのここ、何て場所か分かる?」
パパは下腹部を指さす。
「ここはトイレで…」
「そう。用を足すところだね。大人は、ここのことを、お○んこって言うんだよ」
「お○んこ…」
「あゆみはさっきのでだいぶ気持ち良くなってるから大丈夫かな?」
何が大丈夫なんだ?
パパの言ってる意味が良く分からない。
「あゆみ、パパにお○んこ見せて?」
「え?どうやって?」
「自分で両方の膝の裏を持って広げるんだよ。こうやって」
パパが私の手を持って足を広げる。
「は、恥ずかしいよ…」
「あゆみ、恥ずかしがってたら大人になれないよ」
「う、うん…」
「良いコだね。行くよ」
くちゅ…。
パパの指が入って来た!
「あっ!パパっ…!」
「パパの指入ってるの分かる?」
「うん…」
「あゆみが気持ち良くなってる証拠、愛液が溢れてるからパパが指入れても痛くないんだよ」
「愛液…。ねぇ、パパ、私のお○んこの中ってどんな感じなの?」
「温かくて柔らかい、気持ち良いよ」
私のお○んこの中って温かいんだ。
「ゆっくりと動かすよ」
「うん」
くちゅん、くちゅん。
部屋に音が響く。
「あっ!あぁん!」
「可愛いよ。あゆみ」
パパは下腹部を指さす。
「ここはトイレで…」
「そう。用を足すところだね。大人は、ここのことを、お○んこって言うんだよ」
「お○んこ…」
「あゆみはさっきのでだいぶ気持ち良くなってるから大丈夫かな?」
何が大丈夫なんだ?
パパの言ってる意味が良く分からない。
「あゆみ、パパにお○んこ見せて?」
「え?どうやって?」
「自分で両方の膝の裏を持って広げるんだよ。こうやって」
パパが私の手を持って足を広げる。
「は、恥ずかしいよ…」
「あゆみ、恥ずかしがってたら大人になれないよ」
「う、うん…」
「良いコだね。行くよ」
くちゅ…。
パパの指が入って来た!
「あっ!パパっ…!」
「パパの指入ってるの分かる?」
「うん…」
「あゆみが気持ち良くなってる証拠、愛液が溢れてるからパパが指入れても痛くないんだよ」
「愛液…。ねぇ、パパ、私のお○んこの中ってどんな感じなの?」
「温かくて柔らかい、気持ち良いよ」
私のお○んこの中って温かいんだ。
「ゆっくりと動かすよ」
「うん」
くちゅん、くちゅん。
部屋に音が響く。
「あっ!あぁん!」
「可愛いよ。あゆみ」