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♡秘密のサタデーナイト♡
第2章 ♡Lesson2♡
「じゃあ、今日は乳首のレッスンをするよ。乳首は、ほとんどの人が感じやすいんだ。こうやって」
パパが私のおっぱいの先についてる小さい実を指で摘む。
「あぁ!」
「良い声だ、あゆみ。表情も良いよ」
「あ…ありがとう…パパ」
「乳首は摘むだけじゃなくてこうやってするのも気持ち良いんだよ」
パパは乳首に吸いついて来た。
舌で転がしたり、歯を立てたり。
「あぁんっ!んんっ!」
何?何か電撃がピリッと走ったようなそんな感じ。
「パ、パパぁ…」
「どうした?あゆみ」
「今パパが乳首に吸いついて来た時、何か光が見えたの」
「それは、あゆみが感じてる証拠だよ」
「感じてる?」
「気持ち良いってこと」
「そうなんだ…」
「乳首は摘むと吸い付くと2つ教えたけど、これを同時にやってみるよ」
「あっ!あぁっ!」
私は体をよじりながらパパのベッドシーツを掴む。
ちゅっ、ぴちゃ。
「はぁ、はぁ…」
「あゆみ、すごく良い顔してるよ」
パパが乱れた髪の毛を直してくれる。
「どう?あゆみ」
「大人に…なるって…こんなに…気持ち良いんだね」
「もう少し頑張ってみる?」
「うん、頑張る」
パパが私のおっぱいの先についてる小さい実を指で摘む。
「あぁ!」
「良い声だ、あゆみ。表情も良いよ」
「あ…ありがとう…パパ」
「乳首は摘むだけじゃなくてこうやってするのも気持ち良いんだよ」
パパは乳首に吸いついて来た。
舌で転がしたり、歯を立てたり。
「あぁんっ!んんっ!」
何?何か電撃がピリッと走ったようなそんな感じ。
「パ、パパぁ…」
「どうした?あゆみ」
「今パパが乳首に吸いついて来た時、何か光が見えたの」
「それは、あゆみが感じてる証拠だよ」
「感じてる?」
「気持ち良いってこと」
「そうなんだ…」
「乳首は摘むと吸い付くと2つ教えたけど、これを同時にやってみるよ」
「あっ!あぁっ!」
私は体をよじりながらパパのベッドシーツを掴む。
ちゅっ、ぴちゃ。
「はぁ、はぁ…」
「あゆみ、すごく良い顔してるよ」
パパが乱れた髪の毛を直してくれる。
「どう?あゆみ」
「大人に…なるって…こんなに…気持ち良いんだね」
「もう少し頑張ってみる?」
「うん、頑張る」