この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
♡秘密のサタデーナイト♡
第2章 ♡Lesson2♡
「じゃあ、今日は乳首のレッスンをするよ。乳首は、ほとんどの人が感じやすいんだ。こうやって」
パパが私のおっぱいの先についてる小さい実を指で摘む。

「あぁ!」
「良い声だ、あゆみ。表情も良いよ」
「あ…ありがとう…パパ」
「乳首は摘むだけじゃなくてこうやってするのも気持ち良いんだよ」

パパは乳首に吸いついて来た。
舌で転がしたり、歯を立てたり。
「あぁんっ!んんっ!」
何?何か電撃がピリッと走ったようなそんな感じ。

「パ、パパぁ…」
「どうした?あゆみ」
「今パパが乳首に吸いついて来た時、何か光が見えたの」
「それは、あゆみが感じてる証拠だよ」
「感じてる?」
「気持ち良いってこと」
「そうなんだ…」

「乳首は摘むと吸い付くと2つ教えたけど、これを同時にやってみるよ」
「あっ!あぁっ!」
私は体をよじりながらパパのベッドシーツを掴む。
ちゅっ、ぴちゃ。
「はぁ、はぁ…」
「あゆみ、すごく良い顔してるよ」
パパが乱れた髪の毛を直してくれる。

「どう?あゆみ」
「大人に…なるって…こんなに…気持ち良いんだね」
「もう少し頑張ってみる?」
「うん、頑張る」
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ