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♡秘密のサタデーナイト♡
第3章 ♡Lesson3♡
「さぁ、あゆみ、レッスン始めようか?」
レッスンが始まり、パパがおっぱいを触ってきた。
「あっ!」
「おっぱい、成長したね。この間、くぅちゃんから買ってもらった下着、良く似合ってるよ」
「んんっ!」
パパはママでもあるけど、どうしてもできないことがある。
それは、私の下着や生理用品の購入。
そう言う場合は、くぅちゃんと一緒に行って買ってもらうの。
「今日はキスを教えるよ」
「キスなら何回も…」
「そうだね、今までのは軽いキスで、今日教えるのがディープキス」
「ディープ…キス…?」
「そう。こうやって」
パパと唇が重なる。
と、次の瞬間、パパの舌が私の唇をこじ開けて入って来た!
私とパパの舌が絡まる。
私とパパの唾液が混ざる。
「んっ…!」
パパの唇が離れる。
繋がってる唾液はクモの糸みたい。
「これが、ディープキス…」
「どうだった?」
「なんかまた大人になった気分」
「そっか。次は応用編」
パパが乳首に手を伸ばす。
「あぁっ!パパぁ!!」
乳首を触りながらディープキス。
「んっ!んんっ!」
「あゆみの顔、ほんのり赤くなって色っぽいね。今度はあゆみからパパにディープキスしてごらん?」
「うん」
私はパパの首に腕を回してゆっくり唇を近づける。
けど、上手くできない。
レッスンが始まり、パパがおっぱいを触ってきた。
「あっ!」
「おっぱい、成長したね。この間、くぅちゃんから買ってもらった下着、良く似合ってるよ」
「んんっ!」
パパはママでもあるけど、どうしてもできないことがある。
それは、私の下着や生理用品の購入。
そう言う場合は、くぅちゃんと一緒に行って買ってもらうの。
「今日はキスを教えるよ」
「キスなら何回も…」
「そうだね、今までのは軽いキスで、今日教えるのがディープキス」
「ディープ…キス…?」
「そう。こうやって」
パパと唇が重なる。
と、次の瞬間、パパの舌が私の唇をこじ開けて入って来た!
私とパパの舌が絡まる。
私とパパの唾液が混ざる。
「んっ…!」
パパの唇が離れる。
繋がってる唾液はクモの糸みたい。
「これが、ディープキス…」
「どうだった?」
「なんかまた大人になった気分」
「そっか。次は応用編」
パパが乳首に手を伸ばす。
「あぁっ!パパぁ!!」
乳首を触りながらディープキス。
「んっ!んんっ!」
「あゆみの顔、ほんのり赤くなって色っぽいね。今度はあゆみからパパにディープキスしてごらん?」
「うん」
私はパパの首に腕を回してゆっくり唇を近づける。
けど、上手くできない。