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♡秘密のサタデーナイト♡
第4章 ♡FinalLesson♡
「誕生日おめでとう、あゆみ」
「ありがとう、パパ」
「16歳かぁ。早いなぁ。最近さらに大人になったみたいだね」
「パパがレッスンしてくれてるからだよ。ねぇパパ、約束覚えてる?」
「もちろんだよ」
パパがゆっくり私のパジャマを脱がせる。
「可愛い下着だね」
「本当?くぅちゃんと一緒に選んだんだ!」
「うん、良く似合ってるよ」
「ありがとう」
「似合い過ぎて下着脱がすのもったいないな。このまま下着姿のあゆみを眺めていたいよ」
「でも、今日は…!」
「分かってるよ。下着はまた今度の機会にするよ」
良かった。
約束を優先してくれるんだね。
可愛い下着も良し悪しだな。
「あゆみ、最後にもう1回聞くけど、本当にパパで良いの?」
「うん。パパが良い。パパじゃなきゃヤダ!」
「分かったよ。初めての時は、お○んこから血が出るけど心配しなくて良いからね」
「うん」
パパは下着も脱がしていく。
「あゆみ、おっぱい大きくなったね。ほら、パパの手じゃ収まりきらないよ。レッスン始めた頃は、まだパパの手の方が大きかったのにね」
パパが私のおっぱいを触る。
「あっ!んっ!」
「乳首も大きく膨らんでるね。パパを待っててくれてたのかな?」
パパが乳首を摘む。
「ありがとう、パパ」
「16歳かぁ。早いなぁ。最近さらに大人になったみたいだね」
「パパがレッスンしてくれてるからだよ。ねぇパパ、約束覚えてる?」
「もちろんだよ」
パパがゆっくり私のパジャマを脱がせる。
「可愛い下着だね」
「本当?くぅちゃんと一緒に選んだんだ!」
「うん、良く似合ってるよ」
「ありがとう」
「似合い過ぎて下着脱がすのもったいないな。このまま下着姿のあゆみを眺めていたいよ」
「でも、今日は…!」
「分かってるよ。下着はまた今度の機会にするよ」
良かった。
約束を優先してくれるんだね。
可愛い下着も良し悪しだな。
「あゆみ、最後にもう1回聞くけど、本当にパパで良いの?」
「うん。パパが良い。パパじゃなきゃヤダ!」
「分かったよ。初めての時は、お○んこから血が出るけど心配しなくて良いからね」
「うん」
パパは下着も脱がしていく。
「あゆみ、おっぱい大きくなったね。ほら、パパの手じゃ収まりきらないよ。レッスン始めた頃は、まだパパの手の方が大きかったのにね」
パパが私のおっぱいを触る。
「あっ!んっ!」
「乳首も大きく膨らんでるね。パパを待っててくれてたのかな?」
パパが乳首を摘む。