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第4章 ♡FinalLesson♡

「あぁっ！んっ…！」
「あゆみのエッチな声、パパにもっと聞かせて？」
ピチュ、ピチャ。　
パパが淫らな音を立てて乳首に吸いついてくる。

「あっ！あっ！あぁっ！んっ…」
「あゆみ、気持ち良い？」
次は、お○んこに指を入れながらパパが質問してくる。
「あっ！き、気持ち…あぁっ！良い…」
「あゆみのお○んこから愛液がいっぱい溢れて来てるよ。パパを感じてくれてるんだね」

「パ、パパ…、は、早くぅ…！パパが…欲しいの」
私はおねだりをしちゃう。
「パパは、おねだりを教えた覚えはないよ？どこで覚えたのかな？」
お○んこを掻き回して質問を続けるパパ。
「あっ！あぁん！」
「質問に答えないと挿れないよ？」
パパのいじわる！
「あっ！マ、マンガで、あんっ！み、見たの！んんっ！」
「あゆみはパパのレッスンだけじゃ物足りないのかな？」

年頃なんだもん、エッチなマンガにも興味が出てきちゃう。
私がそう言うからパパがちょっと不機嫌？
手を止めちゃった。

「パパ…？」
「あゆみ、パパのオチ○ポ欲しかったら、もっとエッチにおねだりしてごらん？そうしたら挿れてあげるよ」
エッチにおねだりってどうすれば良いんだ？
でもパパのオチ○ポ欲しい…。