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やさしく触れないで (旧タイトル 甘味のベッド)
第2章 最悪な客
………不信でしかない。

確か前にライン交換したっけ。

でもラインは送られてくることはなくもちろんこっちから送るなんてことはなかった。


しかも、お茶…。


しばらく画面を眺め続けた。


すると、続けてメッセージが送られてきた。



[、、、実は相談したいことがあって。ダメですか?(><)]



相談……ワタシにいったいなんの相談があるのかわからないけど、
とりあえずなんとなく、気は向かないけど、行くことにした。



[17時に●●駅の北にある、喫茶店でよければ。]


と、返信。


返信はすぐにきた。


[じゃあ、お願いします!ありがとうございます!]





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