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scramble
第1章 遥香
実のところ、私は以前から彼女の事は存じていまして興味を抱いていたわけですよ。
当時の彼女は我々の得意先の奥様だったんですよ。
気品があり、慎ましく上品な方だったのですが、彼女も人間です。
旦那の影では我々下っ端には結構風当たりが強くて色々とお世話になったものです。
あ、これ皮肉ですからね。
今では立場は逆転しましたがね。
まあこれほどの美人です。
そばに置いておくのもいいかと。
旦那は遥香の上着を捲り上げると乳房を出し、乳輪を味わった。
今はこうですよ。私の道具です。
旦那は耳打ちするように…おら、乳房出してろよ。
私のものですよ。
まあ、このお◯んこにも最近飽きましたがね。
と、客人に向けてお◯んこを開いてみせる。
遥香のアナルはヒクヒクと蠢き、お◯んこは開帳されて中が露わになっている。
まあいい。向こうで外に向けてお◯んこと乳房出してろ。
よく見えるようにするんだぞ。
はい。V字でよろしいですか?
遥香は旦那の下請けの土木建築の現場の事務所のそばの窓に行くと乳房とお◯んこを差し出した。
そろそろ仕事を終えた社員たちがぞろぞろと事務所に戻ってくる時間である。社員たちは戻ってくると無造作に乳房を手繰り寄せ吸い付きしゃぶりつく。
それに合わせて遥香は両手を後頭部に添えて触りやすい体勢をとる。
ゆさゆさと揺れ動く乳房は多数の社員らに揉まれしゃぶり尽くされていく。
今日もお疲れ様でした。
乳房で楽しん行って下さいね。
1日の疲れもこれがあるから吹っ飛ぶぜ。
お◯んこ使っていかれますか?皆さんお◯んこありますよ。
まあいい。適当にこっちに向けて出してろ。
気が向いたら触ってやるよ。
ありがとうございます。それでは。出しておきますので気軽に楽しんでください。
通りすがりに数人の土木建築の人間が乳房をしゃぶったりお◯んこを開いたりして楽しんでいる。
皆さんお疲れ様です。お疲れ様です。
乳輪デカくなってねえか?
皆さまに使っていただいておりますので。
事務所の入れ口付近にお◯んこを向けている遥香は、まるで使い捨てのように1人づつに挿入されて、1分ほどで射精をされている。
皆さん、気軽に射精していってくださいね。
おぅッ!うッ!うッ!
連発での発射で遥香の腹あたりは精液の溜まり場になってきた。
気持ちいいぜッ。
ペロン ペロンと2、3人が遥香の顔面でズボンを脱ぎ、竿を垂らす。

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