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第1章 遥香

おい。そこで乳房とお◯んこ出してろ。
客人にお見せするんだよ。
それくらい言われなくても気づけよ。
す、すみません！気づかなくて。申し訳ありませんでした。
すみませんねぇ。バカなヤツで。
使い込んでるお◯んこで、申し訳ありませんが楽しんでください。
今日はお土産がありますぞ。
奥に使い古しの道具が転がってますので、借りて行かれてかまいませんよ。
今度倉庫に持って行こうとしていた代物ですが。
2、3日くらいなら平気です。
それ以降は自宅に返却しないと旦那が心配するらしいので。
5、6個ありますから好きなモノを選んでください。
客人は奥の部屋に進むと暗がりにその物体は転がっていた。
ん？
…び、美人じゃないか！
みんな美形揃いじゃない。
みんな借金まみれの主婦ですよ。好きに使ってください。
いやいや、持って帰るなんて結構ですよ。
ここで楽しんでいきますから。
この環境に我々は慣れないとイカンですな。
客人2人は部屋の中へ入っていった。
本当に彼女たちは一般の主婦なんですか？
そうですよ。
みな団地妻ですよ。貧乏人ばかりです。
これなんかどうです？締まりは抜群ですよ。かなり仕込んであります。
フェラチオはイマイチですが。
みな腐るほど竿をしゃぶらせてます。
一日中咥えてる女もいますよ。
咥えてるというよりも咥えさせてる。
そうでないと頭に叩き込まれません。