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scramble
第10章 檀
と、吐き捨てるようにいうと涙ぐみながら顔を横にそむけて前に乳房を差し出した。
ぐんにゅ、ぐんにゅと上下左右に気ままに揉みしだかれる乳房に感激を受けている学生は乳房を研究するように見据えている。
おばちゃんってね。私、まだ30代なんですけど。
こう見えて彼女はフェラチオ上手いんだぜ。
そうなの?おばちゃん。
え、ええ。
おちんちん好きなんだ。おばちゃん!
好きみたいね。嫌いな女性探す方が難しいわよ。
おしゃぶりしてよぉ!おばちゃん!いいっしょ?
あなた達は今いくつなの?
学ぶべき事が間違えているわ。
俺が許す。コイツの口を自由に使っていいぜ。
ダメです。いけません。
ちょっとこっちに来いよ。
『オヤジに言うぞ、こら』
しゃぶれよ。
嫌です。
どうしてもと言うならフェラチオホール作ってください。
顔見ながらなんて嫌です。
あと、1日1人づつにしてくださいな。
1日に何本もしゃぶるなんて無理です。
フェラチオホールとは、おちんちんが綺麗にすっぽり入る丸い穴のこと。それをあなたの部屋に開けて欲しいのよ。
1日1本。25日で25本
それならいいわよ。仕方ないけど我慢して条件を飲むわ。
そのうち筆下ろししてやってくれなんて言わないように。
私はあくまでも、先生、つまりあなたのお父様の付き人なんですから。
そのかわり弾んでもらうわよ。
こっちは嫌々ながら承諾するだから。
上乗せ100万よこしなさい。
そんなもんでいいのか?
毎月200万か?
100万はオヤジからもらいな。
あとの100万は俺の小遣いから回せる。
うちは男子校なんだ。
全校男子の竿しゃぶらせてやるぜ。
あら、それは楽しみね。
私もおちんちんは嫌いじゃないわよ。
おしゃぶりも好きだし。
温かいのよね。
あなたのなんてカチンカチンに硬いし、精液もあったかい。
うちに帰ったところで、何も変わりばえのない生活。
夫にはもう見向きもされない。
恋人や旦那じゃなくて兄弟みたいな扱いだし。
肉棒しゃぶり回していたほうが気が楽でいい。
檀ってさぁ、普通の同年代の主婦と何か違うよね。
肌が透き通るくらい綺麗でツヤツヤモチモチしてて。
息子さんが、わたしに何やら話しかけているが私の耳には届いていない。
ねえ、聞いてる?
うちには壁に穴は開けられないから離れの別室にしてくれ。
それは分かったけど、間違えても皆んなからお金は取らないで。
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