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scramble
第10章 檀
バレたら大変な騒ぎになるから。
あなたのポケットマネーを使いなさい。
あるでしょ?それくらいの〝はした金”
あとフェラホールは、穴を開けたら周りをコーティングしてあげて。
おちんちんがキズついちゃうから。
しかし、おまえ名前が釈檀〝シャクマユミ”だから
これこそ、尺八マユミだな。笑笑
笑えないわ。
もう崩れそう。心が。
気持ちが折れてしまった。
ここまではやるまいと努力していたけど。

この部屋は別室で離れみたいだけど、今は使っていないんだ。
物置になってる。
それにもう使えないものばかり置かれてるから、おそらく皆んなこの部屋の存在さえ分からないはず。
さっそく取りかかってくれ。
フェラホールからは待ち兼ねたようにイキリ勃った竿がカチンカチンに反り返り黒光りして、すでに爆発しそうになってる。
まあまあ凄い事。立派ね。
この子も高校生?
そうだ。
頼んだよ。じっくりとゆっくりと責めてやってくれ。
どれどれ。
まず右手で軽く握ってみた。
カチンカチンじゃないの?
ずいぶんと立派な息子さんだわ。
檀は握っていた竿を左手に変えて
穴から袋を引っ張り出して右手で下から持ち上げて軽く握って袋を口内に全て含み睾丸を舌で捉えて舐め回した。
旦那の事は愛してんの?
もう愛なんてないわ。
私はおちんちんがあれば。。。
類い稀なる舌技を披露して硬物はその先から口内へ一気に放射した。
壁の向こうでは、おおッー‼️と息づいて叫びに近い声を発して興奮している。
ブッシュー‼️ブッシュー‼️
うっぴゅぴゅ‼️ドクッ‼️ドクッ‼️ドクッ‼️
す、スッゲェー。女ってスゲぇー!
しゃぶり慣れしてんじゃん。
主婦だもんな。
〝主婦だけど旦那とは疎遠だわ。”
〝どっちかというと、ここでしゃぶらせてもらっている”
檀は顔中精液に塗れて、びっくりしている。
若いって凄いわ。勢いが。
檀は口技の魔術師のような技を披露して秒速でいかせた。
竿はうっぴゅぴゅと射精を続けているが檀はお構いなしに
横から捉えて舌を竿に絡ませてネッチョリと満遍なくしゃぶり回して下から陰茎に這わせて横に滑らせて刺激、
すると竿は見る見るうちにムクムクと起きて反り返り、ヘソにぶつかりそうな勢いだ。
若いわ。凄い。
ビクンビクンだわ。立派ね。素晴らしい。
旦那なんて目じゃないわね。
2、3本まとめてしゃぶらせてほしいわ。


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