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ベストパートナー
第2章 麻衣子
麻衣子のアソコは、綺麗な桃色をしていた。
 男を知らない……訳はない。塞がってはいないから。
 コイツは二十歳のはず。
 いや、今は二十歳で男を知らないのは、あり得ないんだろうな。
 

「いやん! じろじろ見ない!」


 アルト声が聞こえる。
 本当にコイツは、声が低いな。
 ただそれがなんだか耳障良い。


「いつまで、こうしてるの! 舐めるのいや?」


 麻衣子が半泣きになっている。
 ここは恥を掻かしちゃいけないな。
 俺は距離を縮め、密穴を思い切り片手で開く。
 ヒダは薄くやや大きいい。
 意外にクリは大きく、桃色をして光沢がある。尿道は可愛く、膣口はボコボコしている。
 膣を必要以上に開くようにする……。


「な、何してんの? 恥ずかしいでしょ!」


 和風モダンの部屋に、明るいライト、そして和風なベッド。それと麻衣子の密穴が何故か合っている不思議な感覚に襲われる。不思議でならない。
 ん? 少し湿り気が……見られる恥ずかしさから、感じはじめた様だ。
 仕方ないな……俺がクリに軽くキスをする。


「きゃ」


 軽く麻衣子が喘ぐ。
 意外と固めなそれは、舌先にハッキリ抵抗してきた。
 俺は捲りながら、クリの根元を刺激してやる。


「あう、あう! はうぅ」


 いい声だ。
 耳障りが良い。
 そして音量もいい。
 極めつけは、美味い!
 麻衣子のクリが美味くて仕方ない。
 これが若さか? それともコイツの魅力か?
 この際、どちらでもいい。


「テル……すごい! あんた、一体どれだけの女の子泣かせてるのぉ」


 麻衣子が喘き、吠えた。
 何人もいないな。
 でも俺はサクランボではない。
 こんなこと思いながら、集中攻撃をしている。すると……息使いがおかしくなってきた。
 ハアハアと体が激しくなり、開いた脚が震えている。
 間違いない……キテる!


「お願い、ゆるし……て」


 喘ぎが小さくなり、声が詰まる。
 キテるんだ……イッて貰わないと!
 俺は一定のリズムで、舌を使いながら時々強く唇で吸う。これを同じリズムで繰り返していたが……早くイッて貰うために、リズムを狂わせ始める。
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