この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベストパートナー
第2章 麻衣子
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
コイツは……しかしまあいい。
それにしても、気持ちいい。
カリ首にコリコリとした感覚が、おもしろいぞ! 纏わりつく。これは麻衣子のGスポットかも……そんなことはどうでもいい。
すごく気持ちいいんだから。
「きゃー! いやん」
麻衣子が悲鳴を上げている。
イッたにもかかわらず、俺の嵌め込みが続くことに抵抗のアピールか?
……心配するな。
俺も来てる! あと少しで終わるから。
体を前屈みにして、麻衣子の二つオッパイを鷲づかみにした。
腰を一振りするごとに、オッパイを激しく刺激する。時には親指で生意気な乳首を虐めてやる。
「あん! あん! 強いよぉ!」
髪を振り乱して、白い歯が見える。
美味そう口内……俺はオッパイから手を外すと体を前に倒した。
麻衣子の体が接し、体重をかけてやる。
そして唇に唇を這わせ、塞ぐ。
キスだ。
そして口内に、舌を侵入させる。
ディープキスは最終型!
「うぐ! うぐ!」
麻衣子の喘ぎを、唇で塞ぐ。
少し自由を奪いながら、腰を激しく打ち落とす。
腰と下腹がぶつかり、湿った効果音が鳴り響く。
すると……肉棒に疼きが!
俺は唇をはずして、顰めた顔をする。
「ナカ! ダメェ!」
!!!
俺は直ぐさま抜く。
そして下腹に肉棒を置く……すると、勢いよく俺の分身が飛び散った。
「お腹、熱いよう! たくさん出たあ」
麻衣子が笑っている。
俺は肩で息を切らせながら、コイツの腹を見る。そして手で擦り付けるように上に持ち上げ、唇に塗る。
「て、テルのエキスだあ」
そう言いながら、麻衣子が舌で舐める。
俺はただ、それを見ていた。
それにしても、気持ちいい。
カリ首にコリコリとした感覚が、おもしろいぞ! 纏わりつく。これは麻衣子のGスポットかも……そんなことはどうでもいい。
すごく気持ちいいんだから。
「きゃー! いやん」
麻衣子が悲鳴を上げている。
イッたにもかかわらず、俺の嵌め込みが続くことに抵抗のアピールか?
……心配するな。
俺も来てる! あと少しで終わるから。
体を前屈みにして、麻衣子の二つオッパイを鷲づかみにした。
腰を一振りするごとに、オッパイを激しく刺激する。時には親指で生意気な乳首を虐めてやる。
「あん! あん! 強いよぉ!」
髪を振り乱して、白い歯が見える。
美味そう口内……俺はオッパイから手を外すと体を前に倒した。
麻衣子の体が接し、体重をかけてやる。
そして唇に唇を這わせ、塞ぐ。
キスだ。
そして口内に、舌を侵入させる。
ディープキスは最終型!
「うぐ! うぐ!」
麻衣子の喘ぎを、唇で塞ぐ。
少し自由を奪いながら、腰を激しく打ち落とす。
腰と下腹がぶつかり、湿った効果音が鳴り響く。
すると……肉棒に疼きが!
俺は唇をはずして、顰めた顔をする。
「ナカ! ダメェ!」
!!!
俺は直ぐさま抜く。
そして下腹に肉棒を置く……すると、勢いよく俺の分身が飛び散った。
「お腹、熱いよう! たくさん出たあ」
麻衣子が笑っている。
俺は肩で息を切らせながら、コイツの腹を見る。そして手で擦り付けるように上に持ち上げ、唇に塗る。
「て、テルのエキスだあ」
そう言いながら、麻衣子が舌で舐める。
俺はただ、それを見ていた。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)