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略奪
第2章 嵐が始まる
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「離れたくない―」
「離さない―と言いたい、でも今はもう無理だ」
「どうして? 姉ちゃんの旦那だから? 愛人でも良いよ― いや都合のいい女でも―」
「七海、今日だけのことにしてくれないか?」
「イヤよ、絶対に嫌だから」
ちゅばちゅぱと七海は智也のちんぽを舐めあげる、またもカチカチになり始める
「七海、やめろ― やめてくれ―」
「イヤなものはイヤ、聞き分けの悪い女だから」
しかしこの時は、七海の望みどおりにはいかず、七海は夜の街をひとりで歩き出す
そして数年が過ぎた
「離さない―と言いたい、でも今はもう無理だ」
「どうして? 姉ちゃんの旦那だから? 愛人でも良いよ― いや都合のいい女でも―」
「七海、今日だけのことにしてくれないか?」
「イヤよ、絶対に嫌だから」
ちゅばちゅぱと七海は智也のちんぽを舐めあげる、またもカチカチになり始める
「七海、やめろ― やめてくれ―」
「イヤなものはイヤ、聞き分けの悪い女だから」
しかしこの時は、七海の望みどおりにはいかず、七海は夜の街をひとりで歩き出す
そして数年が過ぎた
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