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略奪
第2章 嵐が始まる
「俺出掛けるんだ、帰ってくれないか?」と切り出すと、七海は「待ってる、夕飯作って待ってる」と言い返した
「好きにしろ」と智也は言い放つと風呂場に行き、シャワーを浴び始める
兄と妹―
ドラマや映画のように追い掛けて来ないだろうと、智也が思った瞬間、七海は裸で風呂場に入ってきた
「ダメだよ」
しかし七海から智也にねっとりとしたキスをし、智也の首筋を舐めあげる
智也も男としての限界点が越え、智也も七海の首筋から肩…胸を舐め始めた
二人はソファに移動し、智也は久しぶりに、七海のまんこに指を差し込む
智也が開発したせいか、直ぐに感触はわかり、七海のまんこからはグチョグチョと響き出す
そして二人は数年ぶりに義理兄と妹の関係から男と女の関係に戻り、真澄との待ち合わせは過ぎていった
「好きにしろ」と智也は言い放つと風呂場に行き、シャワーを浴び始める
兄と妹―
ドラマや映画のように追い掛けて来ないだろうと、智也が思った瞬間、七海は裸で風呂場に入ってきた
「ダメだよ」
しかし七海から智也にねっとりとしたキスをし、智也の首筋を舐めあげる
智也も男としての限界点が越え、智也も七海の首筋から肩…胸を舐め始めた
二人はソファに移動し、智也は久しぶりに、七海のまんこに指を差し込む
智也が開発したせいか、直ぐに感触はわかり、七海のまんこからはグチョグチョと響き出す
そして二人は数年ぶりに義理兄と妹の関係から男と女の関係に戻り、真澄との待ち合わせは過ぎていった