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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

「でも、こんなになるまで、良く我慢してたわねっ・・抱く前に、匂いを直接嗅がせて貰うわよっ・・あ、その前に、ますみも、自分で観てご覧なさいよっ・・」
美佐が手鏡を性器に近づけ、嫌がるますみの顔を無理矢理押さえ、自らの卑猥な恥部を強引に観せ付けた・・
夥しい淫蜜がベットリと纏わり付いた自らの大陰唇を、驚愕の表情で凝視するますみ・・
(えっえっ? コレ、ますみのアソコ、な、の? こ、こんなの、嫌ぁぁ・・何で、こんなに、卑猥なのぉ?)
「どう? いくら清楚な振りをしていても、アナタのココは正直なのよっ・・「もっと可愛がって」って、嫌らしいお口を開けて、涎を垂らしてるじゃない?
ふふ、なら、お望み通りに慰めてあげるわねっ・・」
ユキ特製のビーズ付きのローターを手にした美佐。
「ますみっ、眼を逸らしたり、瞑ったら許さないわよっ・・熟したオンナが、慰められると、どんな反応をするのか? あの娘達に、しっかりと教えてあげて下さいねっ、せ、ん、せ、いっ」
ブィィ ブィィ・・卑猥な音、ビーズが回転し前後左右に動き出す。
泣きそうな顔で、それでも懸命に眼を凝らす健気なますみ。
(あ、だ、駄目っ・・こんな玩具、直接、アソコに当てられたら・・ま、ますみ、耐えらん無いよぉ〜)
美佐が手鏡を性器に近づけ、嫌がるますみの顔を無理矢理押さえ、自らの卑猥な恥部を強引に観せ付けた・・
夥しい淫蜜がベットリと纏わり付いた自らの大陰唇を、驚愕の表情で凝視するますみ・・
(えっえっ? コレ、ますみのアソコ、な、の? こ、こんなの、嫌ぁぁ・・何で、こんなに、卑猥なのぉ?)
「どう? いくら清楚な振りをしていても、アナタのココは正直なのよっ・・「もっと可愛がって」って、嫌らしいお口を開けて、涎を垂らしてるじゃない?
ふふ、なら、お望み通りに慰めてあげるわねっ・・」
ユキ特製のビーズ付きのローターを手にした美佐。
「ますみっ、眼を逸らしたり、瞑ったら許さないわよっ・・熟したオンナが、慰められると、どんな反応をするのか? あの娘達に、しっかりと教えてあげて下さいねっ、せ、ん、せ、いっ」
ブィィ ブィィ・・卑猥な音、ビーズが回転し前後左右に動き出す。
泣きそうな顔で、それでも懸命に眼を凝らす健気なますみ。
(あ、だ、駄目っ・・こんな玩具、直接、アソコに当てられたら・・ま、ますみ、耐えらん無いよぉ〜)

