この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

ローターがますみの外性器に迫る・・
「ち、ちょっと、待ってっ・・み、美佐サ・・・・キャンッ・・」
美佐の操る玩具が、大陰唇を下から撫で上がった・・
仔犬の如き、甲高い喘ぎ声がますみの口から漏れる。
グチュゥゥゥンッ ギュゥゥッ・・グチュ クチュッ・・
大陰唇と小陰唇の合間に、溢れんばかりに溜まった濃密な愛液が、くねりまくる無数のビーズに攪拌され、卑猥に濁り始める・・
既に限界まで口を開いた大陰唇、卑猥な紅色に充血し、妖しく腫れた小陰唇・・
未だピンク色の秘孔が、ヒクヒクと淫らに蠢くたびに、新たな透明な淫汁をジュクジュクと湧き出させている・・
息を呑み凝視するユキとカナの鼻にも、ますみの蜜と性器の放つ、濃厚な生臭くも酸っぱい性臭が、ハッキリと臭ってくる。
「あ、あぁぁぁぁ・・くぅぅぅぅんっ・・・・」
掌で覆った口から漏れる、愉悦の啜り哭き・・
片手でシーツを破らんばかりに鷲掴みにして、気の遠くなる様な快感を必死に堪えているますみ・・
(だ、駄目よぉ、感じちゃぁ・・生徒の前で、はしたないトコ、観せたら・・ますみは、教育実習生なんだから・・それに、これは妄想なんだから・・気をしっかり持てば、気持ちいい訳、無い筈なんだから・・あ、で、でも・・気持ちイイ・・狂いそぅ・・)
「ち、ちょっと、待ってっ・・み、美佐サ・・・・キャンッ・・」
美佐の操る玩具が、大陰唇を下から撫で上がった・・
仔犬の如き、甲高い喘ぎ声がますみの口から漏れる。
グチュゥゥゥンッ ギュゥゥッ・・グチュ クチュッ・・
大陰唇と小陰唇の合間に、溢れんばかりに溜まった濃密な愛液が、くねりまくる無数のビーズに攪拌され、卑猥に濁り始める・・
既に限界まで口を開いた大陰唇、卑猥な紅色に充血し、妖しく腫れた小陰唇・・
未だピンク色の秘孔が、ヒクヒクと淫らに蠢くたびに、新たな透明な淫汁をジュクジュクと湧き出させている・・
息を呑み凝視するユキとカナの鼻にも、ますみの蜜と性器の放つ、濃厚な生臭くも酸っぱい性臭が、ハッキリと臭ってくる。
「あ、あぁぁぁぁ・・くぅぅぅぅんっ・・・・」
掌で覆った口から漏れる、愉悦の啜り哭き・・
片手でシーツを破らんばかりに鷲掴みにして、気の遠くなる様な快感を必死に堪えているますみ・・
(だ、駄目よぉ、感じちゃぁ・・生徒の前で、はしたないトコ、観せたら・・ますみは、教育実習生なんだから・・それに、これは妄想なんだから・・気をしっかり持てば、気持ちいい訳、無い筈なんだから・・あ、で、でも・・気持ちイイ・・狂いそぅ・・)

