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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第2章 プロローグ ② 適正検査
余りの苦痛に脂汗を滲ませ、愛らしい顔を歪めるますみ。
(んん〜っ、いい女だっ、堪んないっ、ほらっ、どうだ?)
崇が、差し込んだ針を抉りかき混ぜる。
焼火ばしを捻じ込まれた如き激痛が、ますみの身体を奔る。
「・・うっうっうっ・・んんっ・・」
太腿の拳を口に当て、懸命に声を押し殺すますみ。
どれほど、いたぶられたのか? 崇が、針を引き抜いた。
身体を細かく痙攣させ続けるますみ。
「ますみっ、痛かったろっ? 良く我慢したなっ? いい娘だっ」
(おやっ? この娘、ひょっとして・・?)
苦痛に耐え、汗ばんだ身体から漂う、若い娘特有の甘い体臭に混ざる、雨に濡れた落ち葉の如き性臭が強まっている。
(んん〜っ、いい女だっ、堪んないっ、ほらっ、どうだ?)
崇が、差し込んだ針を抉りかき混ぜる。
焼火ばしを捻じ込まれた如き激痛が、ますみの身体を奔る。
「・・うっうっうっ・・んんっ・・」
太腿の拳を口に当て、懸命に声を押し殺すますみ。
どれほど、いたぶられたのか? 崇が、針を引き抜いた。
身体を細かく痙攣させ続けるますみ。
「ますみっ、痛かったろっ? 良く我慢したなっ? いい娘だっ」
(おやっ? この娘、ひょっとして・・?)
苦痛に耐え、汗ばんだ身体から漂う、若い娘特有の甘い体臭に混ざる、雨に濡れた落ち葉の如き性臭が強まっている。