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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第8章 モニター 5人目 王様ゲーム 合宿 ①
順子に促され、ますみがおずおずと立ち上がる。
興奮した視線を送る健と敦、冷めた目で見詰める順子、妖しく潤んだ瞳を投げ掛ける久美子・・そして、惚けた表情の敦を見た後、憎々しげな視線をますみにぶつける陽子。
「あ、ごめんなさい・・ますみ、未だ、1人だけ、な、の・・」
「えっ、ますみ・・順先輩と、だけ、なのぉ?」
「ますみぃ、今も、彼氏いないのかぁ?」
「アンタ、2年以上も、空家で良く我慢してたねぇ?」
(ふんっ、ホントかしら? あんなに嫌らしい身体をしてて、疼いて疼いて、耐えられる訳、無いわよっ・・それとも、毎晩、オナニー三昧なのかしら? 何で、あんなブリッ娘を、敦ぃ・・)
「私も、彼氏、欲しいけど、お家がうるさくて・・」
ますみの告白に息を呑む中、久美子が話し始める。
「じゃ私の番ねっ・・私、殿方と交わった事は無いですっ」
「えっ、や、やっぱりぃ・・」
「でも、久美子、あんなに美人だったなんて?」
「俺、幾らでも抱いてやるのにっ・・」
「ちゃんと聴いて下さいっ、私、殿方に身体を開いた事は、有りませんけど、破瓜は済ませております」
「は、破瓜ぁ?」
「馬鹿、健っ・・処女じゃ無いってコトよっ・・」
「高1の時に、女子大生の家庭教師に玩具で犯されました・・その事何人か殿方と、身体を触れ合う機会がありましたが、私が慰めると誰もが、勝手に射精してしまい、抱かれた事は無いのです。
その代わりに、女の娘を可愛がる悦びを見つけました・・
ですから、セックスの経験は無数あります・・」
久美子の告白に息を呑む仲間達。
興奮した視線を送る健と敦、冷めた目で見詰める順子、妖しく潤んだ瞳を投げ掛ける久美子・・そして、惚けた表情の敦を見た後、憎々しげな視線をますみにぶつける陽子。
「あ、ごめんなさい・・ますみ、未だ、1人だけ、な、の・・」
「えっ、ますみ・・順先輩と、だけ、なのぉ?」
「ますみぃ、今も、彼氏いないのかぁ?」
「アンタ、2年以上も、空家で良く我慢してたねぇ?」
(ふんっ、ホントかしら? あんなに嫌らしい身体をしてて、疼いて疼いて、耐えられる訳、無いわよっ・・それとも、毎晩、オナニー三昧なのかしら? 何で、あんなブリッ娘を、敦ぃ・・)
「私も、彼氏、欲しいけど、お家がうるさくて・・」
ますみの告白に息を呑む中、久美子が話し始める。
「じゃ私の番ねっ・・私、殿方と交わった事は無いですっ」
「えっ、や、やっぱりぃ・・」
「でも、久美子、あんなに美人だったなんて?」
「俺、幾らでも抱いてやるのにっ・・」
「ちゃんと聴いて下さいっ、私、殿方に身体を開いた事は、有りませんけど、破瓜は済ませております」
「は、破瓜ぁ?」
「馬鹿、健っ・・処女じゃ無いってコトよっ・・」
「高1の時に、女子大生の家庭教師に玩具で犯されました・・その事何人か殿方と、身体を触れ合う機会がありましたが、私が慰めると誰もが、勝手に射精してしまい、抱かれた事は無いのです。
その代わりに、女の娘を可愛がる悦びを見つけました・・
ですから、セックスの経験は無数あります・・」
久美子の告白に息を呑む仲間達。